神戸学院大学

大学紹介

立田 慶裕

(タツタ ヨシヒロ)
立田 慶裕(タツタ ヨシヒロ)
所属
人文学部 人文学科
職名
教授

学歴・取得学位

  • 1976年 大阪大学人間科学部卒業
  • 1979年 大阪大学大学院人間科学研究科教育学専攻修士課程修了(教育学修士)
  • 1980年 大阪大学大学院人間科学研究科教育学専攻博士後期課程 単位取得退学
  • 教育学修士 1979年3月 大阪大学大学院

主な職歴

  • 1980-1985年 大阪大学人間科学部社会教育論講座助手
  • 1985-1988年 東海大学文明研究所専任講師
  • 1988-1991年 東海大学文明研究所助教授
  • 1991ー1994年 国立教育研究所生涯学習研究部主任研究官
  • 1993-1996年 文部省生涯学習局生涯学習調査官(1996年3月まで)
  • 1994-1999年 国立教育研究所生涯学習研究部生涯学習開発・評価研究室 室長
  • 2000-2014年 国立教育政策研究所生涯学習政策研究部 総括研究官
  • 2014年    神戸学院大学人文学部 教授

所属学会

日本教育社会学会、日本生涯教育学会、日本社会教育学会、日本学習社会学会、日本特別活動学会 近畿支部

主な研究分野

生涯学習論、教育社会学(キーワード:生涯学習、社会教育、キー・コンピテンシー、読書教育、ボランティア、防災教育、キャリア教育、ナラティヴ学習)

主な研究課題

  • イノベーティブな学習環境の開発
  • キー・コンピテンシーの国際的展開
  • 教育と地域社会のパートナーシップ
  • 読書教育の方法と意義
  • 学習のナレッジマネジメント

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究C 代表 読解力の系統的発達を図る学校図書館利用教育のルーブリックモデルの開発研究 2016年度-2018年度
  • 基盤研究B 分担 教育格差是正のための社会的セーフティネットシステム形成に関する総合的研究 2015年度-2018年度
  • 挑戦的萌芽研究 代表 家庭内読書の普及をめざす「家読」事業の教育的効果に関する実証的研究 2014年度-2015年度
  • 萌芽研究 代表 ナラティヴ学習のプログラムの開発と教育的効果に関する研究 2012-2013年度
  • 基盤研究B 代表 日本文化の教育的特質を活用したキー・コンピテンシーの国際化に関する調査研究 2010-2012年度
  • 基盤研究B 代表 キー・コンピテンシーの生涯学習政策指標としての活用可能性に関する調査研究 2007-2009年度
  • 基盤研究B 代表 生涯にわたる読書能力の形成に関する総合的研究 2004-2006年度
  • 基盤研究B 代表 生涯学習社会における知識創造型学習法に関する総合的研究 2000-2001年度

共同・受託研究

  • 国立教育政策研究所プロジェクト研究 分担 多様なパートナーシップによるイノベーティブな生涯学習環境の基盤形成の研究 国立教育政策研究所 2014-2015
  • 共同研究 分担 子どもの読書活動と人材育成に関する調査研究 独立行政法人青少年教育振興機構 2011-2012
  • 国立教育政策研究所プロジェクト研究 代表 生涯学習の学習需要の実態とその長期的変化に関する調査研究 国立教育政策研究所 2010-2012

主な研究業績

  • 論文 2016年2月 PISA型学力を育てる 単著 金子書房『教育フォーラム』 6-17頁
  • 論文 2015年11月 コミュニティ・ラーニングキャンパス(1)-(4) 単著 文部科学教育通信 2015年 No.374-377,28-29頁
  • 論文 2015年7月 学習支援の学習環境を作る 単著 文部科学教育通信 2015年 No.367,18-19頁
  • 編書 2015年3月 読書教育の方法―学校図書館の活用 共著 学文社
  • 著書 2014年3月 キー・コンピテンシーの実践ー学び続ける教師のために 単著 明石書店
  • 編書 2013年6月 教師のための防災教育ハンドブック 共著 学文社
  • 訳書 2013年3月 OECD『学習の本質:研究の活用から実践へ』 監訳 明石書店
  • 訳書 2012年3月 OECD『知識の創造・普及・活用─学習社会のナレッジ・マネジメント』 監訳 明石書店
  • 著書 2011年3月 生涯学習の理論─新たなパースペクティブ 共著 福村出版

審議会・委員会活動

  • 神戸市教育委員会 神戸市図書館協議会委員 2016年-2018年
  • 私学高等教育研究所 研究員 2016年-2018年
  • 日本私立大学協会附置私学高等教育研究所 研究員 2015年-現在
  • 国立教育政策研究所 客員研究員 2014年-2015年
  • 大阪市社会教育委員会 委員 2014年-2016年
  • 国立教育政策研究所「実践的専門性の形成にかかる評価・認証の制度化に関する調査研究」 委員 2014年 ─ 2015年
  • 国立教育政策研究所 プロジェクト研究「多様なパートナーシップによるイノベーティブな生涯学習環境の基盤形成に関する研究」 客員研究員 2014年 ─ 2015年
  • 公益財団法人音楽文化創造 理事 2011年 ─ 2014年度
  • 独立行政法人青少年教育振興機構 子ども夢基金審査委員会委員 2010年 ─ 2017年
  • 東京都杉並区 子ども読書活動推進委員 2010年 ─ 2013年度
  • 東京都教育庁 人権教育推進のための調査研究委員 2007年12月~2009年3月
  • 内閣府 防災教育チャレンジプラン実行委員会委員 2004年 ─ 2007年度
  • ドイツ・ユネスコ教育研究所 理事 1998年 ─ 2002年
  • 文部省 マルチメディアを活用した学習システム研究開発委員会委員 1998年 ─ 1999年度
  • 文部省 「学校外の学習成果の社会的評価システムの構築に関する調査研究会」委員 1997年度
  • 文部科学省(文部省) 優良公民館審査委員会委員 1996年 ─ 2010年度
  • ドイツ・ユネスコ教育研究所 理事代理 1994年 ─ 1997年

地域貢献活動

  • 2014年3月1日 市川よみっこ運動実行委員会 生涯にわたる読書活動とその効用
  • 2014年1月11日 広島県 学力向上のための実践交流会講演 「学習の本質:理論から実践へ」
  • 2013年7月9日 広島大学附属中高等学校 知識基盤社会における生徒の育成─知識構成論の視点から─

講演会実績

  • 2016年11月28日 国立教育政策研究所
  • 2016年10月20日 栃木県高等学校PTA連合会
  • 2016年10月13日 神戸市教育委員会 講座 学校図書館入門
  • 2016年8月30日 国立大学法人筑波大学 今後の社会と生涯学習
  • 2016年8月25日 国立青少年教育振興機構 日本における若者の社会参画
  • 2016年8月10日 大阪狭山市教育委員会 これからの学力
  • 2016年8月8日 国立教育政策研究所 平成28年度社会教育主事講習
  • 2016年7月21日 大阪市立総合生涯学習センター 平成28年度大阪市生涯学習職員専門講座「学びを通じて人をつなぎ人を育てる~国の施策の動向と各地域の生涯学習の実践事例を学ぶ」
  • 2016年2月25日 神戸市教育委員会 発達段階に応じた読書と学びを育む学校図書館
  • 2016年2月13日 国立青少年教育振興機構 学校教育における体験活動
  • 2015年11月28日 広島大学附属中・高等学校 知識基盤社会における学習環境の形成
  • 2015年9月1日 国立青少年教育振興機構 青少年教育における体験活動の意義
  • 2015年8月17日 神戸市教育委員会 生涯にわたる読書の効果
  • 2015年8月5日 国立教育政策研究所 広報と情報公開
  • 2015年6月4日・11日 大阪府豊能地区教職員人事協議会 学び続ける教師のために -教育の現状と課題-
  • 2015年1月30日 沖縄県教育委員会 読書が深める学びの喜び
  • 2014年12月17日 大阪市教育委員会 生涯学習の課題
  • 2014年10月24日 千葉市教育センター 学習の本質―学習の理論から実践へ
  • 2014年10月21日 西宮市教育委員会 家庭教育の支援と社会教育の役割
  • 2014年9月22日 独立行政法人国立病院機構 人間関係論
  • 2014年9月2日 文部科学省 今後の社会と生涯学習
  • 2014年8月24日 公益財団法人 文字・活字文化推進機構 生涯にわたる読書の可能性
  • 2014年6月28日 大阪教育大学 国際シンポジウム「21世紀の教員養成の新たな視座」
  • 2014年1月25日 大阪教育大学 学習指導の可能性について ─ キー・コンピテンシーの実践へ ─
  • 2013年9月28日 公益財団法人文字活字文化推進機構 人生をひらく読書の力
  • 2013年8月10日 公益財団法人音楽文化創造 学習方法概論
  • 2013年8月8日 千葉市教育センター 心を育てる読書教育

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 読書教育、図書館、学校図書館
  • 生涯学習、成人学習
  • 社会教育、公民館

自己PR・共同研究の提案等

生涯学習は、いろいろな物事への好奇心から始まり、読む力、書く力の向上が個人の成長や社会の発展につながります。そのような広い意味での人間力(キー・コンピテンシー)の向上を支える教育・学習環境の充実が私の問題関心です。
科学的根拠(エビデンス)に基づく教育と共に、ナラティヴに基づく教育やコンピテンシーに基づく教育の開発を考えています。