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情報の公表 - 教員総覧(人文学部)

中山 文(ナカヤマ フミ)

中山  文(ナカヤマ フミ)

1958年11月生まれ

所属
人文学部 人文学科
職名
教授

学歴・取得学位

1981年 大阪外国語大学 中国語学科 (卒業)
1983年 大阪外国語大学大学院 修士課程 (修了)
文学修士 [1983年3月(大阪外国語大学)] 

主な職歴

  • 1983年-1999年 大阪外国語大学中国語科非常勤講師
  • 1989年-現在  神戸学院大学
  • 1999年-2000年 北京大学・復旦大学訪問教授

所属学会

日本中国学会、日本現代中国学会、日本ジェンダー学会(理事)、日本女性学会、ジェンダー史学会

主な研究分野

現代中国の文学と演劇(女性、ジェンダー、越劇)

主な研究課題

  • 越劇と女性演劇(キーワード:越劇、女性解放運動、女性と演劇)
  • 当代の中国演劇状況(キーワード:北京、上海、劇作家と演出家、家族、教育、高齢化、一人っ子)
  • 女性文学とジェンダー(キーワード:日本と中国の女性文学)

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 代表 演劇ワークショップの教育的役割とファシリテーター育成に関する日中台比較研究 2015年度〜2017年度
  • 基盤研究(C) 代表 越劇作品におけるジェンダー意識とその現代的意義 ―日中比較に見る女性演劇の可能性 2010年度〜2012年度
  • 基盤研究(B) 分担 台湾女性史とジェンダー主流化戦略に関する基礎的研究 2007年度〜2009年度
  • 基盤研究(C) 代表 中国文化におけるジェンダーの表象に関する研究 2003年度〜2005年度
  • 基盤研究(C) 分担 ジェンダーからみた中国の家と女 2001年度〜2002年度

主な研究業績

  • 【論文】 2015年11月 ジェンダーの越劇史ー中国の女性演劇ー 単 ジェンダーの中国史 小浜正子〔編〕 186-201頁
  • 【論文】 2015年3月 浙江越劇の現在ー第3回中国越劇芸術フェスティバルよりー 単 人文学部紀要第35号 73-90頁
  • 【論文】 2014年8月 『花木蘭』における父親像と母親像 ─叙事詩から演劇へ─ 単 日本ジェンダー研究 第17号 40-52頁
  • 【論文】 2013年3月 ゼミ教育における演劇ワークショップの実践と効果 ─黒白劇社指導者桂迎教授をお迎えして─ 共 教育開発センタージャーナル 第4号 17-31頁
  • 【論文】 2012年10月 従家庭論的角度看『日出』 単 中国伝媒大学出版社『偉大的人文主義戯劇家曹禺』 199-205頁
  • 【論文】 2012年9月 従昆劇「班昭」到越劇「班昭」 共 中国戯劇出版社 『粉墨丹青』 159-165頁
  • 【論文】 2012年7月 『窩頭会館』ーー建国60周年的父親形象 単 マカオ華文戯劇学会 『新世紀華文戯劇研究論文集』 216-221頁
  • 【論文】 2011年12月 喩栄軍作品与日本観客 共 上海話劇芸術センター『話劇』 2011-4総210期・23-25頁
  • 【著書】 2016年3月 『越劇の世界-中国の女性演劇』 共 水沼産業株式会社 全291頁編集 8-36頁「浙江の越劇−越劇史にかえて」
  • 【著書】 2010年3月 『台湾女性研究の挑戦』 単 人文書院 317-331頁「台湾・中国・日本における堕胎の心性比較」

講演会実績

  • 2015年2月21日 中国女性史研究会 中国女性演劇の今-第3回中国越劇芸術フェスティバル報告
  • 2014年9月7日 2014 移情閣まつり 移情閣(孫文記念館)友の会30周年記念行事
  • 2014年6月14日 名古屋朝日カルチャーセンター「中国女性の歴史」第3回 「戯」-舞台の上の中国女性「越劇と『梁山伯と祝英台』」
  • 2010年9月1日〜11月27日 ひょうご講座 コーディネーター「中国文学を観る」。中山担当は『紅楼夢』『祝福』『茶館』『西遊記』
  • 2009年11月14日 孫文記念館「中国の宝塚−−越劇」
  • 2008年8月30日〜9月7日 兵庫県大学洋上セミナー 「中国の女性たち」「現代中国の演劇」
  • 2008年1月25日 奈良女子大学 「中国の女性演劇・越劇の今」

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 現代中国の演劇状況について
  • 文学・演劇とジェンダーについて

新しい中国の演劇を紹介し、そこに見られる家族関係、夫婦のあり方、教育問題、高齢者問題などから現代中国の一側面を明らかにする。高度成長を続ける中国が悩んでいる問題の多くは、現代の日本人が自分の問題として共有することができることを伝えたい。それにより、中国が身近な存在になってほしい。
また、これまで政治的な評価を与えられてきた中国の文学・演劇作品に、ジェンダーという視点から新しい評価を与える。

自己PR・共同研究の提案等

中国建国50周年にあたる1999年の1年間北京・上海で暮らしました。その間、253本の中国演劇を見、そのおもしろさにどっぷりはまってしまいました。帰国後は暇を見つけて北京・上海の劇場通い。1年に3・4回訪中します。自分が翻訳した中国のお芝居が日本でも上演され、嬉しい限りです。年1回のゼミ旅行は必ず中国。学生を引き連れて劇場通い。いずれこの中から演劇通訳のできる、日中演劇界にとって有為な人材が育つことを楽しみにしています。

担当科目

  • 創作論T
  • 作家論U
  • 文学史
  • 文学・文芸特別講義U
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