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情報の公表 - 教員総覧(人文学部)

松井 吉康(マツイ ヨシヤス)

松井 吉康( マツイ ヨシヤス )

1961年9月生まれ

所属
人文学部 人文学科
職名
講師

学歴・取得学位

1990 京都大学大学院文学研究科博士後期課程学修認定退学
修士(文学) 1987年3月 京都大学

主な職歴

  • 1994−1996 ミュンヘン大学東洋学研究所講師
  • 2000−2003 京都大学大学院文学研究科非常勤講師
  • 1998−2010 龍谷大学文学部非常勤講師
  • 2010-    神戸学院大学人文学部講師

所属学会

日本哲学会、宗教哲学会

主な研究分野

哲学・宗教哲学・宗教学(存在・無・無ではない・存在の呪縛)

主な研究課題

  • マイスター・エックハルト研究
  • パルメニデス研究
  • 哲学史を通底する「存在の呪縛」を明らかにし、その呪縛から思惟を解放する事
  • 「無の論理」の構築

競争的資金・科学研究費補助金

  • 研究活動スタート支援 代表 「存在の呪縛」からの思惟の解放と「無の論理」の構築 2010年度〜2011年度

共同・受託研究

  • 神戸学院大学教育改革助成金 代表 「哲学カフェとBIGPADによる学生の「問題発見能力」・「発信力」の向上ならびに教員ネットワークの活性化」 2016年度

主な研究業績

  • 【論文】 2016年 「生の呪縛」 単著 『神戸学院大学人文学部紀要』 第36号
  • 【論文】 2014年 「日本語で哲学すると」 単著 『人間文化H&S』 第34号
  • 【論文】 2012年 「『思索の事柄』と『無』」 単著 Heidegger-Forum Vol. 6
  • 【論文】 2008年 「無と存在」 単著 文明と哲学 第1号
  • 【論文】 2007年 「Der Bann des Seins(邦訳:「存在の呪縛」『思想』2009年9月号)」 単著  Philosophisches Jahrbuch 114. Jahrgang / II
  • 【論文】 2002年 「存在の風景」 単著 宗教哲学研究 第19号
  • 【論文】 1997年 「Die Freiheit bei Meister Eckhart」 単著 Philosophisches Jahrbuch 104. Jahrgang / II

講演会実績

  • 2016年9月12日 兵庫県立伊川谷高校「異文化交流」授業 イスラムの合理性
  • 2015年10月9日 兵庫県立伊川谷高校「異文化交流」授業 イスラムの合理性
  • 2014年12月3日 神戸大学倫理創成研究会第53回 「ライプニッツにおける『無』の問題」
  • 2014年9月8日 兵庫県立伊川谷高校「異文化交流」授業 イスラムの合理性
  • 2013年9月5日 兵庫県立伊川谷高校「異文化交流」授業 イスラムの合理性
  • 2012年9月6日・9月13日 兵庫県立伊川谷高校「異文化交流」授業 イスラムの合理性
  • 2012年8月28日 15. deutschsprachiger Japanologentag(Universitaet Zuerich)Zum Philosophieren in der japanischen Sprache(「日本語で哲学すること」、第15回ドイツ語圏日本学研究者会議開幕記念講演)

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 哲学の歴史に通底する「存在の呪縛」について
  • 思索の究極の問いである「まったく何もないのか」という問いの構造分析
  • 西欧と日本の文化的差異について

自己PR・共同研究の提案等

何でも物事を徹底的に考えなければ気がすまない性格で、とうとう「もうその先がない」という問題にまで到達してしまいました。しかしその問題に辿り着いてみたら、これまで誰一人その問いを問うた事がないらしいのに気がついて愕然としています。
「哲学は浮世離れしている」と思われがちですが、基本は「何事にも疑問を抱く」ことです。物事を深く掘り下げていくと「おのずと」哲学的になります。難しい専門用語にとらわれず、まずは疑問を持つことから始めてもらいたいと思っています。

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