神戸学院大学

大学紹介

北村 厚

(キタムラ アツシ)
北村 厚
所属
人文学部 人文学科
職名
准教授

学歴・取得学位

  • 1998年 熊本大学文学部史学科 卒業
  • 2001年 熊本大学大学院文学研究科修士課程 修了
  • 2004年 九州大学大学院法学府博士後期課程 単位取得満期退学
  • 博士(法学)[2007年3月(九州大学)]

主な職歴

  • 2004-2006 九州大学大学院法学研究院 講師
  • 2005-2010 福岡大学人文学部 非常勤講師
  • 2007-2011 久留米大学法学部 非常勤講師
  • 2011-2014 平成国際大学法学部 非常勤講師
  • 2014-2017 東京成徳大学高等学校 専任講師
  • 2017-   神戸学院大学人文学部 准教授

所属学会

日本西洋史学会、ドイツ現代史学会、日本ドイツ学会、西日本ドイツ現代史学会

主な研究分野

歴史学(ドイツ現代史)(ヴァイマル共和国 シュトレーゼマン ヨーロッパ統合 中欧 アンシュルス)

主な研究課題

  • ドイツにおけるヨーロッパ統合と中欧の構想
  • ナチ期における中欧構想とアンシュルス運動
  • 高校世界史から見るグローバル・ヒストリー

主な研究業績

  • 論文 2014年10月 シュトレーゼマンの価値観外交――戦争責任とマイノリティ問題を中心に―― 単著 社会と倫理(学術雑誌) 29号、p.81-91
  • 論文 2013年3月 アンシュルス運動におけるヨーロッパ的展望――関税同盟の議論を中心に―― 単著 政治研究(学術雑誌) 60号、p.159-187
  • 論文 2011年12月 「パン・ヨーロッパ」論におけるアフリカ・アジア 単著 現代史研究(学術雑誌) 57号、p.21-36
  • 論文 2010年12月 「パン・ヨーロッパ」論におけるドイツ問題 単著 西洋史学論集(学術雑誌) 48号、p.21-38
  • 論文 2007年11月 ヴァイマル期ドイツにおけるヨーロッパ統合論に関する一考察――『ヨーロッパ協同体』理念を中心に―― 単著 九州歴史科学(学術雑誌) 35号、p.23-49
  • 論文 2006年12月 シュトレーゼマン時代におけるドイツ通商条約政策の政治過程――独仏通商条約交渉を中心に―― 単著 法政研究(九州大学法学部) 73巻3号、p.195-224
  • 論文 2006年3月 戦間期ドイツにおける国際カルテル論――1927年ジュネーヴ世界経済会議を中心に―― 単著 政治研究(学術雑誌) 53号、p.1-30
  • 論文 2003年3月 1931年の独墺関税同盟計画――『パン・ヨーロッパ』と『アンシュルス』の間で―― 単著 政治研究(学術雑誌) 50号、p.101-132
  • 著作 2014年4月 ヴァイマル共和国のヨーロッパ統合構想――中欧から拡大する道―― 単著 ミネルヴァ書房(単行本) 
  • 著作 2013年11月 ナチのプロパガンダとアラブ世界(ジェフリー・ハーフ著) 共訳 岩波書店(単行本) 第5章担当、p.111-187
  • 著書 2009年12月 政治史への問い/政治史からの問い 共著 法律文化社(単行本) 第4章、p.117-146.

講演・取材可能なテーマ

  • ドイツにおけるヨーロッパ統合と中欧の構想
  • 高校世界史から見るグローバル・ヒストリー

その他

2015年6月 ドイツ学会奨励賞 著書『ヴァイマル共和国のヨーロッパ統合構想』

自己PR・共同研究の提案等

ヴァイマル共和国期のドイツをフィールドとし、中欧とヨーロッパという地域統合構想の変遷について研究しています。このテーマについては今後ナチス・ドイツの時代にフィールドをシフトさせていく予定です。さらに高校世界史を教えてきた経験から、世界史教科書にみるグローバル・ヒストリーについても研究を行っています。

担当科目

  • ヨーロッパの文化
  • 環境の文化史
  • 文字の文化
  • 歴史Ⅱ(西洋の歴史)
  • 欧米の社会と文化Ⅰ・Ⅱ
  • 人文入門演習
  • 基礎演習
  • 文化コース基礎演習
  • 歴史文化専攻演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
  • 歴史文化実習