神戸学院大学

大学紹介

大濱 慶子

(オオハマ ケイコ)
大濱 慶子
所属
グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科
中国語コース
職名
教授

学歴・取得学位

  • 1991年 日本女子大学文学部教育学科 卒業
  • 1993年 日本女子大学大学院文学研究科教育学専攻 博士課程前期 修了
  • 1999年 北京師範大学国際与比較教育研究所 比較教育学専攻 博士課程 修了
  • 教育学博士(1999年7月北京師範大学)

主な職歴

  • 1999-2011 (中国)中央編訳局中央文献翻訳部日文処 専門家
  • 2002-2011 (中国)中華女子学院女性学系 客員教授
  • 2014-2015  神戸学院大学共通教育センター 教授
  • 2015-     神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学部 教授

所属学会

日本比較教育学会、国際ジェンダー学会、日本ジェンダー学会、日本現代中国学会

主な研究分野

日中翻訳、比較教育学、ジェンダー研究(キーワード:中国、翻訳、多文化共生、高等教育、女性学、ジェンダー)

主な研究課題

  • 翻訳と文化の越境、融合、創造
  • 中国の社会変動と高等教育改革
  • 中国の社会階層、都市・農村格差及びジェンダーの重層構造
  • 草の根の活動とジェンダーの視座からの日中公共圏の創出とその可能性

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(B) 分担 女性研究者の実態と支援政策の国際比較 - 米国・EU・アジアの比較から - 2016年度~2019年度
  • 基盤研究(C) 連携 女性研究者支援のためのシステムの構築と政策提言のための研究-日中韓の比較から-(研究代表者 内海房子) 2014年度
  • 研究活動スタート支援 代表 中国の高等教育改革と女性学・ジェンダー研究の発展 ─ 女性知識人による公共圏の創出 ─ 2013年度~2014年度

主な研究業績

  • 論文 2017年4月 「中国人と社交ダンス―ロシア革命以降の軌跡」 単著 『研究 中国』(日本中国友好協会『研究 中国』刊行委員会) 第4号、p14-22
  • 論文 2016年2月 「中国のハイレベル人材育成政策にみる女性科学技術者支援の取り組み」 単著 『NWEC実践報告』(独立行政法人国立女性教育会館) 第6号、p204-225
  • 論文 2014年3月 「改革開放後の中国における女子大学再興の軌跡-高等教育の周縁から主流へ-」 単著 『人間研究』(日本女子大学教育学科の会) 第50号、p31-48
  • 論文 2013年11月 「社交舞在中国的接受和発展的譜系-従性別視角重構另一種亜洲近現代史」 単著 李卓 胡澎編『東亜社会発展与女性参与』 中国社会科学出版社 p182-197
  • 論文 2013年2月 「中国の高等教育拡大にみる性差の構造 ‐都市・農村、社会階層及びジェンダーの分断と再編-」 単著 『中国女性史研究』(中国女性史研究会) 第22号、p1-24
  • 論文 2005年1月 「中日両国女学交流起点新探 -以成瀬仁蔵《女子教育論》的著訳流伝為中心-」 単著 『婦女研究論叢』(全国婦女連婦女研究所・中国婦女研究所) 2005年第1期、p51-57
  • 辞書 2004年10月 『漢日政治経済詞彙新編』 編著 中央編訳出版社
  • 著書 2002年5月 『中外女性教育発展与比較』 共著 陝西人民教育出版社

地域貢献活動

  • 2017年10月 神戸東洋医療学院孔子課堂 第9回兵庫県中国文化交流会中国通コンテスト審査員および審査の総評
  • 2016年10月 神戸東洋医療学院孔子課堂 第8回兵庫県中国文化交流会中国通コンテスト審査員および審査の総評
  • 2015年10月 神戸東洋医療学院孔子課堂 第7回兵庫県中国文化交流会中国通コンテスト審査員および審査の総評
  • 2008年、2010年、2012年 財団法人アジア女性交流・研究フォーラム 第18期、第20期、第22期、海外通信員

講演会実績

  • 2014年9月14日 陝西省女性理論婚姻家庭研究会 女性学/性別研究与婦女団体(女性学・ジェンダー研究と女性団体、中国語)

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 日中翻訳事情について
  • 現代中国と高等教育
  • 中国の女性学・ジェンダー研究の諸問題

その他

  • 中国婦女研究会婦女教育専門委員会 特別賞(論文:現代日本女子高等教育発展的新趨勢) 2005年10月
  • 第一回日本女子大学教育学科の会 奨励賞 2000年度

自己PR・共同研究の提案等

社会主義市場経済とグローバル経済が結びつき、日々激変する中国に身を置くこと約17年。その間、最前線で活躍する六か国語のエキスパートと翻訳の仕事をし、元気な中国の女性研究者たちから大きな刺激を受け、2011年日本に帰国、本学で中国語を教えています。中国での貴重な経験を日本と架橋する新たな教育研究活動にチャレンジしていきたいです。