神戸学院大学

大学紹介

関谷 次博

(セキヤ ツギヒロ)
関谷 次博

シーズ集

所属
経済学部 経済学科
職名
教授

学歴・取得学位

  • 1995年 愛知学院大学経営学部 卒業
  • 1997年 愛知学院大学大学院経営学研究科博士前期課程 修了
  • 2004年 大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程 修了
  • 博士(経済学)〔2004年4月(大阪大学)〕

主な職歴

  • 2003-2004年 大阪大学大学院経済学研究科 助手
  • 2006-2011年 中京学院大学経営学部 専任講師
  • 2011-2013年 中京学院大学経営学部 准教授
  • 2013-2016年 中京学院大学経営学部 教授
  • 2016年- 神戸学院大学経済学部 教授

所属学会

経営史学会、社会経済史学会、鉄道史学会 評議員、交通史学会、企業家研究フォーラム

主な研究分野

経営史・経済史(物流、交通、地域経済)

主な研究課題

  • 交通の発達が企業経営・商業に与える影響
  • 地方交通と地域経済の関係
  • 事業の維持・存続のための費用負担(分担)構造の分析

主な研究業績

  • 論文 2012年3月 戦前期地方鉄道の事業展開と政府補助金 ―中部圏地方鉄道と名鉄の事例― 単著 『中京学院大学研究紀要』(研究紀要) 第19巻1号・2号合併号、11~22頁
  • 論文 2011年3月 出産・育児における政府補助に関する一考察 単著 『中京学院大学研究紀要』(研究紀要) 第18巻第2号、45~56頁
  • 論文 2010年3月 地方交通建設過程に見るフリーライダー問題の起源 単著 『中京学院大学研究紀要』(研究紀要) 第17巻第2号、37~47頁
  • 論文 2010年3月 利害関係構造から見た地方鉄道の維持・存続―戦前期の北恵那鉄道― 単著 『鉄道史学』(学術雑誌) 第27号、3~19頁
  • 論文 2009年3月 地方公共交通の持続可能性についての一断章 ―東濃・西濃地域の鉄道史から― 単著 『中京学院大学研究紀要』(研究紀要) 第16巻1号2号合併号、85~95頁
  • 論文 2008年3月 ロードプライシングを導入した環境税の可能性 ―フランス・パリ市内のトラム(Tram)導入事例を視察して― 単著 『中京学院大学研究紀要』(研究紀要) 第15巻1号2号合併号、69~80頁
  • 論文 2007年3月 地域の社会資本整備 ―高度成長期における路面電車廃止論議をめぐって― 単著 『中京学院大学研究紀要』(研究紀要) 第14巻1号2号合併号、19~30頁
  • 論文 2005年12月 物流変化の要因分析 ―輸送手段選択基準としての在庫管理意識の高まり― 単著 『市場史研究』(学術雑誌) 第25号、8~23頁
  • 論文 2005年3月 企業変革期における経営戦略の構築と経営者の資質 ―イビデン株式会社の事例― 単著 『帝塚山経済・経営論集』(研究紀要) 第15号、111~140頁
  • 論文 2004年12月 明治末期における仲仕の労務管理 ―大阪倉庫株式会社の事例― 単著 『大阪大学経済学』(研究紀要) 第54巻第3号、303~318頁
  • 論文 2004年10月 戦後日本におけるトラックを中心とした輸送体系の構築 ―荷主企業の動向とトラック運輸業者の活動から― 単著 『鉄道史学』(学術雑誌) 第22号、57~69頁
  • 論文 2003年12月 大正・昭和初期の小運送 ―大阪市を事例として― 単著 『交通史研究』(学術雑誌) 第53号、1~30頁
  • 論文 2002年5月 戦後復興期から高度成長期にかけての国鉄貨物衰退要因の分析 ―トラック輸送発展の側面から― 単著 『鉄道史学』(学術雑誌) 第20号、43~60頁
  • 論文 2000年3月 戦後復興期~高度成長期におけるトラック輸送の発展過程 ―長距離輸送化,車両大型化および小口輸送の変遷― 単著 『大阪大学経済学』(研究紀要) 第49巻第3・4号、290~306頁
  • 論文 1999年10月 企業経営における経営環境の変化への対応プロセス ―イビデンの事例― 単著 『大阪大学経済学』(研究紀要) 第49巻第1号、39~52頁
  • 著書 2015年3月 やさしく学ぶ経営学 共著 学文社 全200頁のうち53~63頁
  • 著書 2014年6月 費用負担の経済学―地方公共交通の歴史分析― 単著 学文社 全144頁
  • 著書 2013年4月 歴史に学ぶ経営学 共著 学文社 全184頁のうち81~90頁、103~114頁
  • 著書 2012年9月 中部における福澤桃介らの事業とその時代 共著 唯学書房 全138頁のうち53~62頁
  • 著書 2011年11月 近代日本の交通と流通・市場 共著 清文堂出版 全258頁のうち161~185頁
  • 著書 2006年9月 入門グローバルビジネス 共著 学文社 全195頁のうち27~38頁、91~103頁
  • 著書 2002年5月 日本をつくった企業家 共著 新書館(単行本) 全252頁のうち109~206頁

審議会・委員会活動

  • 土岐市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進会議 座長 2015年
  • 瑞浪市特別職報酬等審議会 委員 2014年
  • 仮称瑞浪市産業振興センター検討委員会 会長 2012年
  • ネットワーク大学コンソーシアム岐阜・高大連携・情報発信部会 委員 2012-2015年
  • 中津川市中心市街地活性化コンセンサス形成事業検討委員会 特別委員 2007-2008年
  • 中津川地域認定事業委員会 委員 2006-2007年

地域貢献活動

  • 2015年 土岐商業高校・土岐市役所 高校と自治体間の連携事業の調停
  • 2014年 恵那南高校 高大連携授業
  • 2013-2015年 瑞浪高校 高大連携授業
  • 2013年 中津商業高校 高大連携授業
  • 2012-2014年 中津高校 高大連携授業
  • 2012-2013年 中津商業高校 飛び出せスーパー専門高校生推進事業東濃地区運営推進委員

講演会実績

  • 2016年7月 兵庫県立三木北高等学校 経済統計から読む三木市
  • 2014年3月 恵那市民大学講座 公共・公益事業の費用負担―地方鉄道からの歴史分析―
  • 2013年12月 恵那市民大学講座 明知鉄道の過去・現在・未来
  • 2013年11月 中津川市民大学講座 北恵那鉄道から考える地域経済
  • 2011年6月 中津川税務署 中津川地域経済
  • 2010年5月 水曜公開講座(中京学院大学) 北恵那鉄道から考える地域経済
  • 2009年10月 水曜公開講座(中京学院大学) 北恵那鉄道をめぐる電力資本と地域住民の衝突
  • 2008年12月 水曜公開講座(中京学院大学) 北恵那鉄道から考える地域経済

講演など協力可能なテーマ及び実績

  • 地方事業の成り立ちについて歴史からの教訓を示唆するといった講演が可能である。
  • 地域経済活性化を歴史の教訓から示唆するといった講演が可能である。

その他

  • 鉄道史学会住田奨励賞(学術論文の部) 論文「利害関係構造から見た地方鉄道の維持・存続―戦前期の北恵那鉄道―」 2011年10月

自己PR・共同研究の提案等

  • 高校、大学、自治体、企業とが様々に連携し、共通の課題に取り組むことを働きかけている。
  • 課題解決型の学習の必要性が高まっているが、課題は与えられるものではなく、見つけるものであると考え、その第一歩としてのフィールドワークをすすめている。
  • 事業の維持・存続は、維持・存続を可能としてきた歴史から学ぶべきであり、歴史資料をもとにした分析を蓄積し、現代の課題に取り組もうと考える。