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情報の公表 - 教員総覧(経済学部)

岡部 芳彦(オカベ ヨシヒコ)

岡部 芳彦(オカベ ヨシヒコ)

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所属
経済学部 経済学科
職名
教授

学歴・取得学位

1999年 関西学院大学 経済学部 卒業
1997年 モスクワ国立総合大学 国際教育センター 留学
2009年 大阪大学大学院経済学研究科 博士課程 退学
博士(経済学:神戸学院大学)

主な職歴

  • 2004-2006 大阪大学 リサーチ・アシスタント
  • 2002-   学校法人 ワールド・オプティカル・カレッジ 非常勤講師
  • 2009-   神戸学院大学経済学部 講師
  • 2012-2013 英国ブリストル大学 visiting research fellow

所属学会

社会経済史学会、経営史学会、企業家研究フォーラム、大阪大学経済学会、ウクライナ研究会、ロシア東欧学会、市場史研究会、Bristol Record Society、AVON LOCAL HISTORY & ARCHAEOLOGY 、The Cambridge University Heraldic & Genealogical Society

主な研究分野

経済史、経営史

主な研究課題

  • 消費社会誕生の経済学的考察(キーワード:消費社会, イギリス検認遺産目録)
  • 企業家研究(キーワード:アントレプレナーシップ, M・ボウルトン)
  • 地域経済研究:イギリス(ブリストル、バーミンガム)
  • ウクライナ研究

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(C) 代表 カンタベリー大権裁判所の検認遺産目録の活字化と体系的研究 2015年度~2018年度

共同・受託研究

  • 平成25年度嗜好品研究等に対する助成(公益財団法人たばこ総合研究センター)
    題目「18世紀イギリスにおけるタバコ商と香水商の社会経済史分析」
  • 信託協会研究奨励金 題目「イギリス検認遺産目録研究-信託文書を用いた生活様式とファイナンシャルライフサイクルの歴史分析」 2012年度、2013年度
  • 松下幸之助記念財団研究助成 代表 近代初頭のイギリス遺産目録研究-消費生活復元の試み- 2004年度
  • 企業家研究フォーラム研究助成 代表 M・ボウルトンの企業家活動とバーミンガム・アセイオフィス(鉱物検査場)の設立 2004年度

主な研究業績

  • 【著作】 2016年 『マイダン革命はなぜ起こったか―ロシアとEUのはざまで―』 単著 ドニエプル出版
  • 【著作】 2015年 『イギリス検認遺産目録研究』 単著 晃洋書房
  • 【著作】 2014年 『スポーツの経営史―その多様なアプローチを目指して―』共著 関西学院出版会 第六章「スポーツ・ビジネスとしての馬産業―日英比較―」
  • 【著作】 2006年 『史的に考えるということ―多様な時間軸から捉える国際市場システム―』 共著 関西学院大学出版会 第二章「近代消費社会の原像ー18世紀イギリスの視点からー」
  • 【論文】 2016年 ‛Бізнес перспективи культивації та переробки лікарських рослин в Україні.’,(ウクライナ語論文、邦題「ウクライナにおける薬用植物の栽培・加工ビジネスの可能性」)
    『Проблеми збалансованого природокористування в агросфері』(『農業分野における環境マネジメントの諸問題』、ウクライナ国立科学アカデミー・アグロ・エコロジー環境マネジメント研究所』)
  • 【論文】 2016年 「ウクライナ政治エリートの実像―ヤヌコーヴィチ、マイダン、ポロシェンコ政権―」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』
  • 【論文】 2016年 「18世紀初頭のコルセット職人の検認遺産目録―カンタベリー大権裁判所検認記録を用いて―」『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2015年 ’Сучасний стан та перспективи розвитку сільськогосподарської продукції та продукції рибної промисловості Японії на міжнародному ринку’ ,(ウクライナ語論文、邦題:「国際市場における日本の農水産物の現状と展望」)『Проблеми збалансованого розвитку аграрного сектору економіки』 (『農業経済部門の持続的発展の諸問題』、ウクライナ国立農業科学アカデミー・アグロ・エコロジー環境マネジメント研究所発刊)
  • 【論文】 2015年 ‘УКРАЇНА ТА ЯПОНІЯ БУЛИ СУСІДАМИ(Зелена Україна та взаємини з японцями)’ (ウクライナ語論文、邦題「日本とウクライナは隣国だった―緑ウクライナと日本の関係―」)『ДЕРЖАВА У ТЕОРІЇ І ПРАКТИЦІ УКРАЇНСЬКОГО НАЦІОНАЛІЗМУ』(『国家と実践的ウクライナ民族主義の理論』、ウクライナ政治学協会・スヴォボーダ政治学研究所等発刊)
  • 【論文】 2015年 「ウクライナ民族主義の現状 : スヴォボーダとコサック団体の事例を中心に」 (特集 ウクライナの政治・経済に関する史的ならびに現状分析) 『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2015年「信託文書としての検認遺産目録-Rose家の事例-」 『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2014年「カンタベリー大権裁判所の検認遺産目録―ブリストル地域を中心に―」 『信託研究奨励金論集』
  • 【論文】 2014年「18世紀イギリスにおけるタバコ商と香水商の社会経済史分析」 『財団法人たばこ総合研究センター助成研究報告』
  • 【論文】 2014年「18世紀ブリストルにおけるマリナーの検認遺産目録―高額の事例を用いて―」『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2014年「18世紀ブリストルにおける高額の検認遺産目録―ワイン商、モルトスター、パン職人のケーススタディ―」 『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2014年「18世紀ブリストルにおけるタバコ業者の検認遺産目録」『たばこ史研究』
  • 【論文】 2013年「18世紀初頭のイギリスにおける香水・香料―香水商の検認遺産目録より―」 『アロマリサーチ』
  • 【論文】 2013年「18世紀ブリストルにおける酒類・食料品販売業者victuallerの検認遺産目録」 『大阪大学経済学』
  • 【論文】 2013年 'Probate Inventories of Bristol: Selected Examples from Ecclesiastical Cause Papers,1694-1783', Research Project'smuggler city', University of Bristol.
  • 【論文】 2013年 'The Life of a Mariner in Eighteenth-Century Bristol: A Case Study of Higher-Value Probate Inventories', Discussion Papers in Economics And Business 13-18, Osaka University.
  • 【論文】 2013年「18世紀ブリストルにおける低額の検認遺産目録―商人,マリナー,未亡人,ヨーマンのケーススタディ―」『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2013年「古地図に見る16世紀から18世紀にかけてのブリストル」『神戸学院経済学論集』
  • 【論文】 2013年 'The Japanese Economy: A Historical Review and Prospectus', Accounting and Finance(Облікі Фінанси), No. 2 (60),Ukraine.
  • 【論文】 2012年 「M・ボウルトンのクリスティーズにおける展示販売会」 『神戸学院経済論集』
  • 【論文】 2012年 「Mariners in Bristol in the seventeenth and eighteen centuries -An analysis based on probate inventories」 『Discussion Papers in Economics and Business, Osaka University』
  • 【論文】 2011年 「17世紀後半から18世紀初頭のイギリスにおける販売の実態と消費スタイル ―検認遺産目録中の商品在庫の分析を中心に―」 『神戸学院経済論集』
  • 【論文】 2011年 「ウクライナ経済のもう一つの可能性―消費財産業と観光産業の育成―」 『神戸学院経済論集』
  • 【論文】 2010年 「ブリストルにおける商工業の地域的展開―ブリストル執事管区の検認遺産目録を用いて―」 『神戸学院経済論集』
  • 【論文】 2009年 「イギリス検認遺産目録の法的背景と査定方法」 『大阪大学経済学』
  • 【論文】 2009年 「Hospitality in Japan-Case Study of Amusement Industry-」 『Marketing Canada』
  • 【論文】 2008年 「バーミンガム・アセイオフィス(貴金属分析所)の設立と装飾銀製品」 『Discussion Papers in Economics and Business, Osaka University』
  • 【ワーキングペーパー】 2013年 'The Will of William Lilly in the Prerogative Court of Canterbury',Working Paper Series No. 22, THE Economic Society of Kobe Gakuin University.(鏡リュウジ氏との共著)
  • 【ワーキングペーパー】 2013年 'Probate Inventories of Bristol: Examples from the Prerogative Court of Canterbury',Working Paper Series No. 23, THE Economic Society of Kobe Gakuin University.

審議会・委員会活動

  • 北方四島交流後継者訪問(択捉島)事業 訪問団副団長 2016年6月30日~7月4日
  • ウクライナ最高会議選挙 公式オブザーバー(ウクライナ中央選挙管理委員会) 2014年10月26日
  • 日本ロシア協会 理事 2014年~
  • 兵庫県立人と自然の博物館協議会 委員 2013年~2015年
  • 社会経済史学会 近畿部会 幹事 2010年~
  • 日本ウクライナ地域経済文化フォーラム 共同代表 2009年~
  • 大阪日本ロシア協会 理事 2009年~
  • 姫路市都市計画審議会 委員 2008年~2010年
  • 姫路市都市景観審議会 委員 2005年~2007年

講演会実績

  • 2016年11月3日 ‛Бізнес перспективи культивації та переробки лікарських рослин в Україні.’,(ウクライナ語基調報告、邦題「ウクライナにおける薬用植物の栽培・加工ビジネスの可能性」)
    「Проблеми збалансованого природокористування в агросфері」(国際学会「農業分野における環境マネジメントの諸問題」、ウクライナ国立科学アカデミー・アグロ・エコロジー環境マネジメント研究所)
  • 2016年11月2日 ‛Взаємовигідні для Японії і України інновації.’,(ウクライナ語発表、邦題「日本・ウクライナ間の互恵的なイノベーションの可能性」)
    “Інноваційний розвиток в Японії”」(研究集会「日本におけるイノベーションと発展」、ウクライナ大統領付属国家行政アカデミー)
  • 2016年8月26日 講演「2016年択捉島探訪記―北方領土コスプレ初上陸作戦ー」 第2回国交回復60周年記念講演会、大阪日本ロシア協会主催、於:大阪府議会会館
  • 2016年8月24日 講演「2016年択捉島探訪記―北方領土コスプレ初上陸作戦ー」 第2回ロシアを知るセミナー2016、日本ロシア協会主催、於:衆議院第一議員会館第四会議室.
  • 2016年6月10日 講演「体験的ウクライナ論:人々との交流から見る政治・社会の変化」 北海道スラブ研究会主催、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室
  • 2016年3月30日 講演「ウクライナの政治と経済」ウクライナ・ウィーク2016、日本ウクライナ文化交流協会主催、於:近鉄百貨店上本町店10階 近鉄文化サロン.
  • 2015年11月18日 学会発表 ‘Сучасний стан та перспективи розвитку сільськогосподарської продукції та продукції рибної промисловості Японії на міжнародному ринку’ (ウクライナ語での報告、邦題:「国際市場における日本の農水産物の現状と展望」)、Проблеми збалансованого розвитку аграрного сектору економіки(国際学術会議「農業経済部門の持続的発展の諸問題」)、於;ウクライナ国立農業科学アカデミー・アグロ・エコロジー環境マネジメント研究所、ウクライナ・環境・天然資源省共催
  • 2015年10月15日 講演「アニメが切り開く日露交流の新機軸―日露アニメ・オタク文化学生サミット始末記―」第2回ロシアを知るセミナー2015、日本ロシア協会主催、於:衆議院第一議員会館第四会議室.
  • 2015年8月4日 学会発表 ‘Mariners in Bristol in the seventeenth and eighteen centuries -An analysis based on probate inventories’第17回世界経済史会議(於:国立京都国際会館)、パネル名;Entrepreneurs at sea: sailors’ trading practices and legal opportunities in the first globalization (15th-19th centuries)
  • 2015年3月18日 講演「ウクライナ側から見たウクライナ情勢」、平成26年度第3回兵庫県北方領土教育者会議、兵庫県県民会館
  • 2015年2月23日 講演「ウクライナ情勢の現状」、国際政治経済セミナー、参議院議員会館講堂 国際政治経済セミナー
  • 2014年11月1日 講演「我が祖父岡部芳郎の『思い出』」、神戸学院大学祭135Festival学術講演会
  • 2014年10月31日  講演「ウクライナ側から見たウクライナ情勢―現状と展望―」、兵庫県日本ロシア協会、平成26年度 第2回ロシアを知る会
  • 2014年10月-12月 国際理解セミナー「ロシア語・ロシア文化講座」、明石市国際交流協会
  • 2014年9月3日 講演「日米同盟―ウクライナの可能性―」ウクライナ最高会議(国会)委員会ビル、7階会議室
    (ウクライナ語での講演:原題"Військовий союз між Японією і США - можливість для України")
  • 2014年7月26日 学会報告「ウクライナ民族主義の現状―スヴォボーダとコサック諸団体の事例を中心に―」ウクライナ研究会第31回定例研究懇談会、早稲田大学
  • 2014年6月19日 講演「ウクライナ側から見たウクライナ情勢」公明党政務調査会;外交・安全保障部会、参議院議員会館 B105会議室
  • 2014年5月23日 招待講演「危機下での政治経済学―ウクライナとロシア、日本とアメリカ―」ウクライナ国立農業科学アカデミー・アグロ・エコロジー研究所(ロシア語での講演; 原題: Экономические и политические взаимоотношения между Украиной, Россией и Японией в условиях кризиса')
  • 2014年3月 学会報告「コサック復活運動とウクライナ民族主義の現在」第26回西日本ロシア東欧研究者集会、西南学院大学
  • 2013年10月31日 兵庫県立伊川谷高校「異文化交流」授業 「知られざる大国ウクライナ」
  • 2013年3月 招待講演「日本経済の強さの秘密」ウクライナ国立農業科学アカデミー アグロ・エコロジー研究所 (使用言語:ロシア語. 原題:Тайна экономической мощи Японии)
  • 2012年7月 講演「知られざる大国ウクライナ ―政治・経済・文化―」明石市産業振興財団共催、神戸学院大学公開セミナー
  • 2012年6月 基調講演「日本の乗馬産業の世界戦略―過去、現在、未来―」平成24年度乗馬指導者資格審査委員研修会、東京・馬事公苑
  • 2012年 講演「スポーツ・ビジネスとしての馬産業」全国乗馬倶楽部振興協会主催「乗馬指導者の資質向上に関する講習会」、岡山
  • 2011年7月2日 「ロシアにもっとも近くて遠い国~私がウクライナに行く理由~」神戸学院大学土曜公開講座
  • 2011年 基調講演「ウクライナ経済のもう一つの可能性」第2回日本ウクライナ地域経済・文化フォーラム、ドネチィク・ウクライナ
  • 2010年 学会報告「スポーツ・ビジネスとしての馬産業 ―日英比較―」パネル・ディスカッション「スポーツの経営史への多様なアプローチ」第四報告、経営史学会関西部会大会、関西学院大学梅田サテライト・キャンパス
  • 2010年 講演「日本経済の歴史的パースペクティブと展望」国際シンポジウム「経済危機に打ち勝つ競争力」、ウクライナ最高会議(国会):国家建設・地方自治委員会、キエフ・ウクライナ
  • 2009年 学会発表「田沼意次の対ロシア経済構想」第25回日ロ極東シンポジウム、ロシア科学アカデミー極東支部歴史研究所、ウラジオストック・ロシア
  • 2007年 講演「Hospitality in Japan -Amusement and Retail Industry in Japan-」主催Optima College& New Zealand Institute of Management、クアラルンプール・マレーシア
  • 2005年 講演「東京ディズニーリゾートに学ぶホスピタリティ」主催(株)JTB、JTB総合提携店トップミーティング、大阪・広島 

自己PR・共同研究の提案等

経済社会における消費生活の実態の変化と、それに対して企業家や消費者がどのように対応したのかを主な研究テーマとしています。講義では、身近な出来事や話題の背景にある経済的な問題について、分かりやすく丁寧に解説することを常に心がけています。またウクライナ農業科学アカデミー・アグロエコロジー・環境マネジメント研究所と本学経済学部の学術交流も担当しています。昨年度、締結された本学とモスクワ大学との交流協定や日露大学協会の担当もしています。

担当科目

  • 経済史総論
  • 西洋経済史Ⅰ・Ⅱ
  • 各国経済論B(ウクライナ事情)
  • 外書購読Ⅱ(英語・ロシア語)
  • 演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
  • 卒業論文指導
  • 社会科学演習B・D
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