神戸学院大学

大学紹介

黒澤 壮史

(クロサワ マサシ)
所属
経営学部 経営学科
職名
准教授

学歴・取得学位

  • 立教大学経済学部経営学科 卒業
  • 早稲田大学大学院商学研究科博士前期課程 修了
  • 早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程 単位取得退学
  • 修士(商学) 2006年3月 早稲田大学

主な職歴

  • 2009~2010 早稲田大学商学学術院 助手
  • 2010~2013 山梨学院大学経営情報学部 専任講師
  • 2013~2015 山梨学院大学経営情報学部 准教授
  • 2015~現在 神戸学院大学経営学部 准教授

所属学会

経営戦略学会(幹事)、日本経営学会、組織学会、経営システム学会

主な研究分野

経営組織論、経営戦略論(キーワード:組織変革、意思決定、戦略形成)

主な研究課題

  • 組織変革の起点となる、個人のプロアクティブ(能動的)行動の促進要因と、効果的な変革行動のあり方について研究しています。プロアクティブ行動については、特に「イシューセリング:現場が重要だと考える事案(イシュー)を上司に売り込む行動」に焦点を当てて、イシューセリング行動が起きやすい組織要因や個人の内的要因、ならびに効果的なイシューセリングの内容について研究を行っています。
  • こうした研究は、組織変革や戦略形成のロジックを説明するだけでなく、現場で行動する個人がどのように組織内で行動するべきか、また現場の行動をどうしたら促進できるのか、という点について知見を与えてくれるものです。

競争的資金・科学研究費補助金

  • 基盤研究(B) 分担 日本企業の高信頼性組織化:組織的視点からの安全とセキュリティの追及 2016年度~2019年度
  • 若手研究(B) 代表 イシューセリング行動を通じたボトムアップ型の組織変革 2016年度~2017年度
  • 挑戦的萌芽研究 分担 ナラティブ・アプローチに基づくイノベーション・プロセスの解明 2015年度~2017年度

主な研究業績

  • 論文 2013年7月 戦略形成プロセスにおける政治的側面の再検討 単著 経営行動研究年報(経営行動研究学会) 第22巻、pp.16-19.
  • 論文 2013年2月 戦略形成プロセス研究におけるイシューセリング研究の意義 単著 山梨学院大学経営情報学部論集(山梨学院大学経営情報学部) 第19巻、pp.81-89.
  • 論文 2008年11月 創発的戦略における活動の正当化 単著 商学研究科紀要(早稲田大学) 第69巻pp.31-39.
  • 翻訳 2012年4月 ストーリーテリングのリーダーシップ 共著 白桃書房

講演など協力可能なテーマ及び実績

組織の活性化、組織変革に関連するもの。また、戦略立案に関連するもの。