【CAMPUS】Vol.184 (2017/1/6)


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自分の持ち物から目を離さないように! 最近、キャンパス内で、盗難事件が相次いで発生しています。 いくつかの事例は、カバンに財布を入れたままその場を離れ財布が盗まれる、トイレ等に財布を置き忘れて中身だけ盗まれるケースです。その他、ノート・テキスト類やかばんごとの盗難も増えています。また、駐輪場では自転車やバイクのヘルメットが盗難される事件が発生しています。 キャンパス内は、学内関係者以外にも多くの方々が出入りしています。不審者の侵入を全て防ぐことは不可能です。 たとえ少しの間でも、たとえ他の人がいたとしても、貴重品や自分の荷物は、必ず肌身離さず携帯する、自転車は鍵を二重ロックするなど自衛してください。 また不審者を見かけた場合、盗難にあった場合は、速やかに各キャンパスの学生支援窓口に届け出てください。自己管理の徹底をよろしくお願いします。定期試験期間中の通学について(迷惑駐車・迷惑駐輪) 定期試験の時期になると、近隣のマンションや店舗から、毎年のように、迷惑駐車・迷惑駐輪に関する多くの苦情が寄せられます。このような学生は、ごく一部の自己中心的な者に過ぎませんが、マナーを守り自律している大多数の友人に、多大な迷惑をかけていることを恥じなければなりません。 迷惑駐車・迷惑駐輪が発覚した場合、大学は停学・退学などの厳しい処分を課します。学生支援教務教務学生支援学生支援情報支援/入学事務CAMPUSSCHEDULE学生支援教務学生支援国際交流学生支援経営戦略19NO.184 2017.1


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