【CAMPUS】Vol.184 (2017/1/6)


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シャトルバス運賃補助の申請方法について 本学は、授業・定期試験、課外活動のためにキャンパス間を移動する場合に限り、KPC-KAC間シャトルバスの運賃補助を行っています。 補助を受けるためには申請が必要です。下記の注意事項をよく読み申請書を記入の上、窓口で許可を受けてください。持参物印鑑学生証(裏面の通学状況を確認します)シャトルバス運賃補助発行許可証 2回目以降の補助申請には、「学生証」、「印鑑」、「シャトルバス運賃補助発行許可証」を持参し、シャトルバス補助申請用紙を記入後、学生支援の窓口で承認を受けてください。回数券の残数によって許可冊数は異なります。回数券(1カ月の購入限度は課外活動での運賃補助を受けた分との合計3冊以内) ※徳用回数券は降車時間が、9:30∼16:00のみ使用可能(土・日・祝日は終日利用可能)※2月は、1冊のみ(試験がない方は申請不可)後  期回数券申請期間使用期間運賃補助後価格定 価普通11枚2/6まで2/6まで2,550円/1冊5,100円/1冊徳用13枚授業日数枚数(往復)4週計算普通回数券徳用回数券※普通+徳用回数券週1日2枚8枚1冊(11枚)1冊(13枚)-週2日4枚16枚2冊(22枚)2冊(26枚)1冊+1冊(24枚)週3日6枚24枚3冊(33枚)2冊(26枚)1冊+1冊(24枚)週4日8枚32枚3冊(33枚)3冊(39枚)2冊+1冊(35枚)1冊+2冊(37枚)〈2017年4月以降の運賃補助申請変更について〉 シャトルバス運賃申請手続きは4月3日からです。 申請に必要な物  ●学生証  ●印鑑  ●時間割(時間割が確定後、印刷して持参してください)  ●シャトルバス運賃補助発行許可証(1回目申請時に窓口で配付します)<不正使用した場合の罰則などについて> ①不正使用した学生は、神戸学院大学学則に基づき厳正に処分されます。 ②不正使用した学生は、当該年度および過年度に補助を受けた金額全額を返還していただきます。 ③不正使用した学生は、以後一切シャトルバス運賃の補助を認めません。<注意事項> ①授業・定期試験、課外活動のためにキャンパス間を移動する場合に限り申請ができます。それ以外の申請は認めません。 ②同一期間内に定期券または回数券のいずれか1つの申請ができます。 ③回数券の補助期間は1カ月単位とし3冊を限度とします。(許可冊数のみ申請可能) ④回数券の補助は、原則一日一往復とします。 ⑤申請には、学生証、印鑑、シャトルバス運賃補助発行許可証が必要です。 ⑥運賃補助を受けて購入した、定期券・回数券は払い戻しできません。 ⑦シャトルバス補助申請許可証を紛失した場合、再発行手続中は定期券・回数券を購入できません。不正使用とは・定期の期限切れでの乗車・回数券の許可日数以上の購入・他人への譲渡など定期券(講義が週4日以上あり通学証明がKPC-KACになっている人のみ補助を受けて購入可能)●お問い合せは、各キャンパス学生支援窓口まで●後  期定期券申請期間購入できる期間運賃補助後価格定 価1ヶ月∼1/11まで申請期間内の日付からのみ購入可能9,180円18,360円3ヶ月申請不可26,160円52,330円◎大学院生および薬学部3年次生以上は、この指定から除外する学生支援教務教務学生支援学生支援情報支援/入学事務CAMPUSSCHEDULE学生支援教務学生支援国際交流学生支援経営戦略17NO.184 2017.1


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