学部・大学院 人文学部

ゼミレポート

赤井ゼミ

研究テーマ:比較文化史

自由な発想と批判的な視点が大切。

赤井 敏夫 教授
PROFESSOR'S VIEW

赤井 敏夫教授
情報の性質や信頼性を捉え有効に使い分ける訓練を。

 衣食住をはじめとした身近な題材について、日本と諸外国の文化の違いを研究しています。文献資料は旅行ガイドブックから研究論文集までさまざま。インターネット上には情報が溢れており、それらの中から妥当で有益な情報を選択しなければなりません。人文学は何を研究するにしても選択肢が無限にあるので、自由な発想が身につきます。同時に批判的な視点を持つことで、情報を取捨選択する力が磨かれるでしょう。

人文学科 3年次生 米倉 奈美
STUDENT'S VIEW

米倉 奈美(人文学科 3年次生)※2011年3月時点の年次です。
ゼミ旅行や現地調査を通じ主体性が身についた。

 本ゼミの魅力は学生が自由に考え、主体的に学べるところ。2年次の春休みに、ゼミ生の提案でシンガポールに行き、さまざまな宗教施設を調査しました。事前に現地の学生と連絡を取り案内してもらいましたが、先生とは別行動。自分たちで考えて動いた分、気付くことも多く、異国の文化を満喫できました。私は女性の美について研究していますが、ゼミ旅行を通じて新たな視点を得られたと思います。

矢嶋ゼミ

研究テーマ:地域環境学

五感で情報を収集するフィールドワーク。

矢嶋 巌 教授
PROFESSOR'S VIEW

矢嶋 巌教授
地域における、自然環境と人間社会との関係を学ぶ。

 文献や資料に加え、現地のフィールドワークから得た幅広い情報をもとに研究を進めることを重視しています。地域に出向き、実際に目にし、接し、人から話を聞くことの大切さを学んでほしい。また聞き取り調査を通じ、責任ある社会人の卵としての対応力が身につくと考えています。現場でしか学べないものがあり、フィールドワークは、物の見方、気付く力、考える力を養うとともに、幅広い教養を修得する場です。

人文学科 4年次生 長尾 貴人
STUDENT'S VIEW

長尾 貴人(人文学科 4年次生)※2011年3月時点の年次です。
ここで学ぶ教養学は人生を豊かにする学問。

 地理学や地域環境学の切り口から、環境や食育、街づくりなど多彩なテーマの研究を行っています。魅力はなんといっても、フィールドワーク重視の授業。特に思い出に残っているのが、酒米農家に聞き取り調査を行った夏の合宿です。1グループ10軒を回り、社会人として「話す」自信がつくと同時に、地域にさまざまな声があることを身をもって知りました。地理学や地域環境学など、教養学は人生を豊かにしてくれる学問だと思います。

ページトップへ戻る

  1. HOME
  2. 学部・大学院
  3. 人文学部
  4. 人文学科
  5. ゼミレポート