スポーツマネジメントユニット

スポーツは、今や身体運動や趣味の領域を越え、健康の維持増進の手段として、行政やビジネスの分野までもが、その振興に力を入れています。スポーツマネジメントユニットでは、これらの社会的要請に応え、地域スポーツクラブの運営やスポーツ指導、トレーニング指導のできる人材を即戦力として養成することを目的にしています。スポーツ関係の各種資格の取得を目指しながら、地域や行政の幅広いスポーツ振興に寄与できる人材を育成します。
| 定員 | 70名 |
|---|---|
| 対象学部 | 法学部・経済学部・経営学部・人文学部 |
| 対象年次 | 2年次〜4年次 |
| キャンパス | 有瀬キャンパス |
取得できる資格
- (財)日本レクリエーション協会「レクリエーション・インストラクター」
- (財)日本体育協会「公認スポーツ指導者養成講習会修了証明書」「スポーツリーダー認定証」
- (財)日本障害者スポーツ協会公認「初級障害者スポーツ指導員」
取得できる受験資格
- (財)健康・体力づくり事業財団「健康運動実践指導者」認定試験
- 特定非営利活動法人NSCAジャパン日本ストレングス&コンディショニング協会「CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)」認定試験
人材育成コンセプト

文武両道を目指し、肉体的、精神的に健康で、スポーツ振興(地域・企業活動)に役立とうとする熱意を持った人材。
具体的には、
- 行政:高齢者の健康維持、体力保持の分野でスポーツ活動を推進できる人材。
- 地域:子どもから高齢者までを対象にした「総合型スポーツクラブ」などで活躍できる人材。
- 企業:スポーツ関連企業等において、スポーツマネジメントの理論を生かせる人材。
- フィールドワーク重視の実践教育 フィールドワークに重点を置いたカリキュラムは、理論を学修するだけではなく、社会の最前線で実習できる機会を得ます。例えば、「スポーツ指導実習」では、地域のスポーツクラブでインストラクターに、トレーニング指導を学びます。
- インターンシップを単位として認定 インターンシップでは、学生の自主性を尊重し、その計画書と報告書をもとに評価し、単位として認定します。例えば、地域のスポーツ施設などでのインストラクター補助、企業での研修などがその対象となります。また、学生が自ら探してきたスポーツ施設や企業での活動も積極的に認めていきます。
- 各種スポーツ関連資格の取得 スポーツ振興を支える専門家の育成を目的に、各種資格の取得を目指します。例えば、「日本体育協会公認スポーツ指導者」や「認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)」、「レクリエーションインストラクター」「健康運動実践指導者」などは、地域や企業での即戦力になり得る充実した資格です。
カリキュラム

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人文学部 人間心理学科 3年次生 村口 奈美
入学前から心理学とスポーツに興味があったため、学部での学びに加え、もうひとつ専門分野を持てることが魅力でした。ユニットでは座学のほか、プロのトレーナーの方々などによる実践的内容も充実。トレーニングジムでのインターンシップではコミュニケーション能力を磨き、ハワイの研修ではスポーツに対する意識の高さに刺激を受けました。
