2009年01月

若者が取り組む防災教育@
―防災・社会貢献ユニット、ぼうさい甲子園グランプリ受賞―

広報・渉外グループ
各受賞校、兵庫県関係者、マスコミ<br>など多数が集まるなか発表会が<br>行われた。

各受賞校、兵庫県関係者、マスコミ
など多数が集まるなか発表会が
行われた。

ユニットの教育プログラムの説明は<br>那須さん(左奥)が、現在取り組んでいる<br>諸活動は前田さん(右)が紹介した。

ユニットの教育プログラムの説明は
那須さん(左奥)が、現在取り組んでいる
諸活動は前田さん(右)が紹介した。

井戸敏三兵庫県知事から表彰状が<br>手渡された。

井戸敏三兵庫県知事から表彰状が
手渡された。

最後は兵庫県のマスコット「ハバタン」と<br>ともに。

最後は兵庫県のマスコット「ハバタン」と
ともに。

 1月11日(日)兵庫県公館(神戸市中央区)において、1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」の表彰式ならびに発表会が行われました。同賞は、兵庫県、毎日新聞社などが主催し、阪神淡路大震災で学んだ経験を防災教育に活かすため、全国の学校や児童、生徒、学生ら若者が主体的に取り組む活動に対し顕彰するものです。このたび本学の学際教育機構防災・社会貢献ユニットは、小学生向けの防災教育キットの開発や、学生救命インストラクターによる市民救命士講習会の開催、カンボジア・インドネシアなど海外での研修活動などが認められ、全国からの応募118校のなかから、最高の賞である「グランプリ」を受賞しました。
 13時からは小学生の部から大学生の部まで各賞受賞校による発表会が行われました。グランプリを受賞した本学防災・社会貢献ユニットからは、同ユニットを代表して那須琢矢さん(3年次生)と前田 緑さん(4年次生)が「ユニットのチャレンジ」と題し、ユニットの教育プログラムの内容や日頃の社会貢献活動などについて発表しました。
 その後行われた表彰式で井戸敏三兵庫県知事は「今年の大きなテーマは「伝えよう」ということ。震災から15年の節目をむかえる来年にむけ、被災地からメッセージを発信し続ける一年になる。本日のぼうさい甲子園がまさにそのスタートとなる」と挨拶。伝え続けることの重要性を強調されていました。
 閉会後、出席した那須琢矢さんと前田 緑さんからは「ユニットでは防災教育を通じて周りや自分を見つめ直したり、自分の得意な分野を活かせることができる。どんどんチャレンジしてほしい」とユニットの魅力や後輩へのメッセージを語ってくれました。

閉じる