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vol.68

「第8回いぶきの森を歩こう」

学際教育機構スポーツマネジメントユニット生が社会貢献活動の一環で企画から運営に参加しました

主催: いぶきの森を歩こう実行委員会
開催日: 2012年10月20日(土)

スタッフと打ち合わせをする総合司会の土肥さん

スタッフと打ち合わせをする総合司会の
土肥さん

ユニット生は受付も担当。参加者にタオルなどを配りました

ユニット生は受付も担当。参加者に
タオルなどを配りました

参加者の先導と安全管理もユニット生の仕事です

参加者の先導と安全管理もユニット生の
仕事です

神戸市西区の西神地区の豊かな自然の中をめぐる「第8回いぶきの森を歩こう(井吹台自治会連合会などによる実行委員会主催)が10月20日、開催されました。周辺住民約600人が参加する中、今年も学際教育機構スポーツマネジメントユニットの2、3、4年次生約30人が、受付や参加賞の袋詰め、安全パトロールの運営支援、司会、コースの先導などを行いました。司会は女子バレーボール部の土肥恵美里さんと明智有里さん(ともに法学部)が務めました。ウォーキングの行程は、神戸市営地下鉄「西神南」駅前のセリオ光の広場をスタートし、「いぶきの森」外周コースをめぐり、同広場をゴール地点とする約7km(約2時間)です。

セリオ光の広場では、最初に「つぐみ保育園」の園児約30人による和太鼓の演奏が行われ、会場の雰囲気を盛り上げました。続いて司会の土肥さんが来賓を紹介。井吹台自治会連合会の坂本津留代会長が開会のあいさつを述べました。

その後、参加者は100人前後が1グループとなり、スポーツマネジメントユニット生の先導で配布されたタオルとスタンプカードを首にかけ、スタートしました。

参加者が道を間違えないよう見守り、 体調不良の人の救護を行う安全パトロールを担当する学生たちは、一足先に約2kmのいぶきの森の外周コースなど6ヵ所に分かれて待機。参加者が通ると、一人ひとりに「こんにちは」「がんばれ」と声をかけたり、「どの辺を歩いていますか」などの参加者の質問に答えたり、落とし物を届けたりしていました。

ゴール地点では、学生約20人が参加者に参加した動機、満足度、感想などの聞き取り調査を行いました。この調査は、地域特性との関係を調べるために毎年行っているものです。学生の指導にあたっている秋田和彦教授は「大学の中での勉強だけでなく、地域の人と交わって言葉遣いや礼儀など厳しい指導が受けられるいい機会」と期待を示し、また西脇満准教授は「クラブ活動という縦割りの人間関係だけでなく、横のコミュニケーションも取れて良かったと思う。アンケートでは人から断られることも経験していい勉強になったのでは」と感想を述べていました。

参加したスポーツマネジメントユニット生の声

スポーツマネジメントユニット(法学部法律学科)3年次生
女子バレーボール部 土肥 恵美里

今年は約600人の方が参加し「第8回いぶきの森を歩こう」が開催されました。私は3回目の参加で、総合司会をさせて頂きました。昨年と同様、事前に行われる実行委員会の打ち合わせ会議から参加し、より責任感を感じました。

総合司会をすることには不安もたくさんあり、当日も予定通りに進まないことや遠くまで声が届かない、早口になるなど、上手くいかないこともありました。しかし坂本自治会長にアドバイスをいただいたり、たくさんの方々に助けられ、何とかやり遂げることができました。

地域のイベントに参加し、また総合司会をするという、本当に貴重な経験をさせてもらうことができました。参加者の方々からも「お疲れ様」「ありがとう」「また来年も来ます」などの声をかけていただき、参加して良かったと思いました。参加者の方々にも良かったと思ってもらえるよう、来年も頑張ろうと思いました。そして、今年の反省、経験を生かして来年は更に素晴らしいイベントになるよう、後輩たちにも頑張ってほしいと思います。

スポーツマネジメントユニット(法学部法律学科)2年次生
女子バレーボール部 明智 有里

私は、「いぶきの森を歩こう」の地域のイベントにスタッフとして参加したのは2回目です。昨年は安全パトロールの担当として、案内をしたり、励ましの言葉をかけさせていただきました。

今年は、開閉会式などの司会を先輩とすることになりました。私も先輩も、600人参加のイベント司会など初めてで不安ばかりでしたが、坂本津留代自治会長にアドバイスをいただき、なんとかやり遂げることができました。実際に司会をしている先輩は、手際よく進行および案内されていて、来年は今年の経験を生かし、私ができればいいなと思いました。また司会以外では、参加者にアンケートをとったり、記念品の配布などのお手伝いをさせていただきました。

地域のイベントにスタッフとして参加するという事は、簡単にできることではないと思います。地域のイベントに貢献することができ、とても良い経験をさせていただきました。また、幅広い年齢の方々とふれあうことができ、歩き終えた参加者の方々も楽しかったと言ってくださり、私もこのイベントにやりがいを感じました。

来年も、地域社会に貢献できるイベントに数多く参加し、地域の方々の笑顔が見たいと思っています。

スポーツマネジメントユニット(法学部法律学科)3年次生
サッカー部 嶋川 凌

私は今回のイベントで巡回係として参加者とコースを歩きました。
参加者の中に体調が悪くなった人がいないか、他に何か問題がないかなど常に周囲に気を配りながら行動しました。途中、毎年参加されている75歳の男性と話す機会があり、自分が歩けるうちはこれからも参加したいとおっしゃっていました。私は、この言葉に感動し、常に目標を持って生きていることの素晴らしさを感じました。

当日は、天候にも恵まれけがもなく終えることができたので本当に良かったです。私自身、地域のイベントに参加するのは初めてのことだったので、とても良い経験になりそして楽しむことができました。

「いぶきの森を歩こう」は参加者同士や参加者と学生の交流を図る良いイベントだと感じました。これからよりたくさんの学生に参加してもらいたいと思います。

スポーツマネジメントユニット(経営学部経営学科)3年次生
ソフトボール部 樋上 翔平

私は今回、いぶきの森を歩こうで巡回を担当しました。初めてで不安な部分もありましたが、自治会の方がとても分かりやすく教えてくだっさたのでスムーズに楽しく仕事をすることができました。参加者は、年配の方や家族連れまで幅広い年代の方でした。歩いてみると山道で足場が悪く、学生の私でもきつかったのですが、年配の方が意気揚々と登っていく姿を見てすごいと感じました。

ゴール後にアンケートをしたのですが、たくさんの方が「また参加したい」「楽しかった」と笑顔で答えてくだっさたのを聞き実習に参加して良かったと思いました。このような貴重な経験をさせていただいたことに心から感謝し、この経験を将来に生かしていきたいと思います。

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