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vol.63

「第4回みんな あつまれ いぶき広場」にスポーツマネジメントユニット生が参加

場 所:神戸市西区井吹台北町「井吹思い出広場」
開催日:2011年11月5日(土)

学際教育機構 スポーツマネジメントユニット 西脇 満 准教授

住宅団地として今も開発が進む神戸市西区井吹台北町のコミュニティづくりや井吹台東町住民との交流を目的とした未就学園児運動会「第4回みんな あつまれ いぶき広場」が11月5日、西神南駅前の「セリオ光の広場」で開催されました。

神戸学院大学生たち扮する着ぐるみのキャラクターは子どもたちに大人気。

神戸学院大学生たち扮する着ぐるみの
キャラクターは子どもたちに大人気。

本学スポーツマネジメントユニットが行った的あてにも多くの子どもたちが集まりました。

本学スポーツマネジメントユニットが行った
的あてにも多くの子どもたちが集まりました。

最後は玉入れ。子どもたちは大好きなキャラクターのもつカゴに玉を入れます。

最後は玉入れ。子どもたちは大好きな
キャラクターのもつカゴに玉を入れます。

この行事は、西区井吹台のNPO法人ニューいぶき、井吹東ふれあいのまちづくり協議会、つぐみ保育園のほか、学際教育機構スポーツマネジメントユニットなどが「子育て世代の交流の場」として、合同で企画しています。スポーツマネジメントユニット生は第1回から企画運営に参加し、今年で4回目となります。今年から名称が変わり、会場も西神南駅前のセリオ光の広場に変更され、2部に分けて行われました。当日は朝から井吹台東町・北町の1歳から6歳までの幼児約700人とその保護者ら、1000人近くが続々と詰め掛けました。スポーツマネジメントユニット生は朝7時半から会場に集合し、荷物運び、テントの設置などの準備も中心になって担当しました。

午前10時30分から始まった開会式では、スポーツマネジメントユニット3年次生で女子バレーボール部の平上さんと西應さんが司会を担当し、来賓の紹介や開会の宣言などを行いました。

その後運動会が行われ、玉入れでは、ユニット生5人が扮するキャラクターをクイズ形式で紹介。学生がテーマソングに合わせて、踊ったり、ポーズを取ったりすると、子どもたちは声を上げてはしゃいでいました。その後、1歳〜3歳児と4〜6歳児に分かれて、好きなキャラクターに向かって、玉を投げ入れ、その数を競いました。子どもたちはすべてのキャラクターの周りに集まり、一緒に踊ったり、手拍子をしたりして喜んでいました。

また広場には、的当て、絵合わせ、スーパーボールすくいなどのゲームやくじ引き、サーキットなど、たくさんのコーナーが設けられ、それぞれ親子で楽しんでいました。

スポーツマネジメントユニットは的当てを企画。ドラえもんなどのキャラクターをモチーフにした的当て3体を制作し、手作りのお面でドラえもん、キティちゃん、ピカチューなどのキャラクターに扮するユニット生がボールを手渡すと、子どもたちは好きなキャラクターの的の穴に、何度も投げ入れていました。的当て以外のすべてのコーナーでもユニット生が参加し、子どもたちと楽しく交流していました。

また、本学法学部の秋田和彦教授とスポーツマネジメントユニットの西脇満准教授は神戸市議会の山口由美議員に行事の内容やユニット生の活動について説明。山口議員から激励の言葉をいただきました。

参加したスポーツマネジメントユニット生の声

スポーツマネジメントユニット(人文学部人文学科)2年次生
男子バレーボール部 中野 勇希

去年に続いて参加し、みんなに楽しんでもらえるようにとしっかり手伝いをして、いろいろな経験をしました。私は、フィレール西神南で輪投げの手伝いをしました。この企画は、幼稚園や保育園以下の子どもたちが参加するので少し離れた距離から投げるのは難しいと思ったので、どの子でも棒に通せるような距離にしようと考えました。

「輪投げは簡単だろう」と思っていたけれど、子どもたちは難しそうにしていました。大人ならすごく近い距離なので簡単にできると思うでのすが、子どもたちにとってはどうやって投げるのか、ただ投げるだけで良いのかなど疑問があったと思います。そのようなときには、「線の前から投げていいよ」と声をかけたり、見本を見せてあげたりしました。成功するととてもうれしそうな顔になり、失敗すると何度も成功するまで挑戦する姿が可愛く思えました。

今回お世話になったフィレール西神南の方はとても親切に接してくださり、いろいろと指示をしてくださったのでスムーズに活動ができたと思います。運営は難しいことだと思いますが、子どもたちに楽しんでもらうことができたので成功したと思います。これからも学生がしっかりと取り組んでいかなければならないと感じました。

スポーツマネジメントユニット(経済学部国際経済学科)2年次生
硬式野球部 安岡 瑞葵

私はもともと小さい子どもが大好きで、たくさんの子どもたちが参加してくれるということでとても楽しみにしていました。当日は、朝からテントや着ぐるみなどいろんなものを用意しました。10時〜12時まで行われ一時間ずつの2部制でした。

私は前半に着ぐるみを着て子どもたちと一緒に遊びましたが、とても大変でした。着ぐるみはとても暑く、言葉を発することもできず、また、そのキャラクターになりきらなければならなかったのでかなり苦労しました。しかし、それ以上に大変だったのが、あまり着ぐるみに寄ってきてくれない子どもとの触れ合い方でした。小さい子どもには、その子の目線に合わせてしゃがんで近寄らなければなりませんでした。しかし、玉入れの時間になると積極的に触れ合うことができました。子どもたちはとても楽しそうにキャラクターのかごを玉でいっぱいにしようと頑張っている姿をみるとかわいくて、疲れも吹き飛びました。

小さい子供に楽しんでもらう行事でしたが、それ以上に私たちが楽しませてもらいました。大変な面もありましたが、今回参加したことによって改めて子どものことが大好きになりました。これからもこのような行事に積極的に参加したいと思います。今回は本当にいい経験をさせていただきました。

スポーツマネジメントユニット(法学部法律学科)2年次生
女子バレーボール部 土肥 恵美里

私は2回目の参加ですが、昨年と同様、事前に行われた打ち合わせの会議から参加しました。

今年から雨天の場合でも実行できるように、会場が屋根付きの場所へ変更しました。そのため、当日はあいにくの雨でしたが開催することができました。

今回私は、受付を担当しました。昨年と異なり事前に申し込みを行い、午前と午後の部に分けての募集となり、とても楽しみにしている子どもたちがたくさん来ました。しかし、当日受付はなかったので、参加できない子どもたちを見ているのは、辛かったです。

今年は先輩方が司会や打ち合わせなどをやってくれましたが、来年は私たちが中心となって進めていかなければなりません。毎年参加してくださっている方たちのためにも、来年は今年以上のものにできればと思います。

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