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vol.29

學報トピックス

日本三景・天橋立に留学生ら大絶賛!!
― 「留学生異文化体験バスツアー」 ―

開催日時: 2009年11月15日(日)
ポートアイランドキャンパス 学生支援グループ

2009年11月15日(日)文部科学省の戦略的大学連携支援事業である「ポーアイ4大学による(神戸学院大学、神戸女子大学、兵庫医療大学、神戸女子短期大学)連携事業」として留学生異文化体験バスツアーを実施しました。
行き先は、日本三景の一つである天橋立(京都府宮津市)と「智恩寺文殊堂」を見学する日帰りコース。今回の参加者は、神戸学院大学・神戸女子大学・神戸女子短期大学の留学生42名、日本人学生14名、スタッフ8名(詳細は別表)の計64名でした。

日本についてのクイズ大会で大いに盛り上がり笑顔の留学生たち

日本についてのクイズ大会で大いに盛り
上がり笑顔の留学生たち

さすが「かに」どころですね。「巨大かに」の出現?に留学生たちもびっくり!!

さすが「かに」どころですね。「巨大かに」
の出現?に留学生たちもびっくり!!

留学生たちを歓迎し一日船長誕生!?

留学生たちを歓迎し一日船長誕生!?

秋晴れのさわやかな空気と大自然に留学生たちも童心に帰り大喜び!!

秋晴れのさわやかな空気と大自然に留学生
たちも童心に帰り大喜び!!

前回のバスツアーはバス1台でしたが、今回は参加者が過去最高で、バスをもう1台増発。参加者は、神戸学院大学ポートアイランドキャンパスと神戸学院大学有瀬キャンパスの両方からバスに乗車し、現地に向かいました。

なお、バスの中では、留学生と日本人学生(スチューデントアシスタント)との交流を深めるために座席を指定し、お互いに日本語や中国語・英語の勉強をしました。また日本に関する知識を争うクイズを行い、留学生たちは日本人学生(スチューデントアシスタント)顔負けの知識を披露し、大いに盛り上がりました。その他にも引率職員が撮影した写真やビデオの鑑賞会を実施し、和気あいあいの雰囲気となりました。そして、天橋立に近づくにつれ、車窓から秋の紅葉の中の美しい日本の風景に、留学生から歓声が上がりました。

天橋立に到着すると、阿蘇海を遊覧船で渡り、股のぞきが有名な傘松公園のケーブル乗り場と昼食会場に向かいました。船上では、留学生たちのほとんどがデッキにあがり、秋晴れのさわやかな空気と大自然を目の前にして童心に帰ったように感嘆の声を上げていました。

昼食後、ケーブルカーとリフトを使用し傘松公園に上りましたが、景色が一望に見えるためほとんどの学生はリフトを利用しました。傘松公園では現地ガイドの説明を受けた後、周辺散策と記念撮影を行いました。

天橋立傘松公園での感想は、肖玉萍(ショウ・ギョクヘイ)さん(神戸女子大学)は「さすが日本三景のひとつですね。思っていたよりとっても広いのでびっくりしました。傘松公園では有名な股のぞきをしました。海の真ん中に細い森が繋がっていて、今度来れたら歩いてみたい。天気がよくてとてもきれいです。本当にいい思い出になりました」と大感激の様子。ダニエル・ブルックスさん(神戸学院大学)は「イギリスにはあまり山がないので、ものすごく美しいです。それと、このツアーでたくさんの人と仲良くなれてよかったです。次回も是非参加します」と仲良くなった、たくさんの学生らに囲まれて楽しそうに語ってくれました。

一方スチューデントアシスタントの日本人学生である、小松美紀(神戸女子大学)さんは「天橋立は、古い日本がそのまま残っていますね。神戸と違い心が癒されました」と感想を述べていました。また、前川喜子(神戸学院大学)さんは「傘松公園からリフトで下ったとき、景色一面がパノラマで見られて、海面が太陽の光を反射してキラキラととても綺麗。初めての天橋立は最高の思い出となりました」と両人ともまさに“ディスカバー・ジャパン(日本再発見)”といったところ。

ケーブルカーよりリフトが大人気!!景色満点に笑顔がこぼれます!!

ケーブルカーよりリフトが大人気!!
景色満点に笑顔がこぼれます!!

さすが日本三景の一つ!いい思い出となった天橋立(写真は傘松公園より)

さすが日本三景の一つ!いい思い出と
なった天橋立(写真は傘松公園より)

現地ガイドの説明を受けた後の傘松公園での記念撮影!

現地ガイドの説明を受けた後の傘松公園
での記念撮影!

「智恩寺文殊堂」で知恵を授かり、おみくじ体験をした笑顔の留学生たち

「智恩寺文殊堂」で知恵を授かり、
おみくじ体験をした笑顔の留学生たち

次に一行は、「三人寄れば文殊の知恵」で知られる、日本三大文殊のひとつ「智恩寺文殊堂」に見学に行きました。知恵を授かる文殊さんとして有名なためか、当日は受験生やそのご家族が多数お参りに来られておみくじを引く姿に、留学生たちも興味津々。おみくじを引いたイギリスから来たイザベル・デモード(神戸学院大学)さんは「おみくじを初めて引きました。アイスクリームのたとえ話が出ていたので、何か変な感じですが本当にずばり当たっています」と苦笑い。それで大吉でしたかと質問すると「吉」とのことで、おみくじ初挑戦としてはまずまずの結果のようでした。

「智恩寺文殊堂」見学後、一路帰途に着きました。今回のバスツアー全体を通しての感想として、キルギスから初の留学生ワリエラ・エリビラさん(神戸学院大学)は「一言でいうとすべてが楽しかった。訪問した場所、いろんな国の学生との交流など本当に楽しかったです。また同行した職員の方が宗教上の理由で取れない食事についても、細かいところまで気を使って頂いてありがとうございました。今回のバスツアーを通じて、人と人との交流がいかに大切かが分かりました」と感謝いっぱいの表情。李継ト(リ・ケイギョク)さん(神戸学院大学)は「今回参加しようかどうか悩みましたが、参加してよかったです。天橋立の景観がよかったのはもちろんですが、私は1年次生なので、普段会うことがない2〜4年次生の中国人留学生の先輩と仲良くなれて大変意義あるものとなりました。来年からは必ず参加したい」と両名は旅行を通じて、多くの人との交流の成果を強調していました。

このように、本年度留学生異文化体験バスツアーは無事終了しました。来年度の行き先は未定ですが、今年度同様2回実施する予定です。まだ参加したことのない留学生やスチューデントアシスタントの日本人学生の積極的な参加が期待されます。

別表 参加者内訳 単位:人
  神戸学院大学 神戸女子大学
留学生 40 2 42
日本人学生 13 1 14
スタッフ(引率) 8 0 8
61 3 64
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