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薬学部社会薬学部門の外国人研究員挨拶

08.07.15 お知らせ

Chuworrachet  Ladda(チュウォラシェット ラダー)

Chuworrachet Ladda(チュウォラシェット ラダー)

■外国人研究員

薬学部
外国人研究員
Chuworrachet Ladda(チュウォラシェット ラダー)
<期間>2008.7.1 〜 2008.12.31

 Sawasdee Ka(こんにちは)。私はチュウォラシェット・ラダーと申します。半年間の短い期間ですが、神戸学院大学薬学部社会薬学部門の外国人研究員(指導教員:岡本正志教授)として在籍することになりましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
 現在、私はタイ王立マヒドール大学栄養研究所大学院修士課程の2年次生として在籍しています。機会あって、私の憧れの国、日本に来ることができました。私の姉も日本の大ファンで、日本航空の国際線キャビンアテンダントとして主に太平洋路線(バンコク、成田、ハワイ、オーストラリア間)で働いています。短い期間ですが日本の進んだ研究活動や高価な科学機器の使い方、さらには日本の文化や習慣など(もちろん日本語も)、たくさんのことを神戸学院大学で学んで帰りたいと願っています。
 最近、タイの国でも昔から続いた伝統的な食生活が崩壊し、ファーストフードなどの食生活の変化が起こっています。その結果、とくに若年齢層の糖尿病などの生活習慣病の罹患率が急激に増加し、重要な問題になっています。私の在籍する栄養研究所では、健康に関わるこのようなさまざまな情報を国民に伝えて指導を行ってはきてはいますが、なかなかうまく伝わらないのが現状のようです。糖尿病の合併症の問題など、解決しなければならない重要な問題が山積みになっています。
 今回私の在籍する研究室は、スタッフ3名の先生をはじめ、大学院生、学部学生、企業からの研究員の方など、総勢20名近くのたくさんの方が教育・研究に励んでおられます。土曜日や日曜日にも休みなく働いているのを見て大変驚きましたし、日本からなぜ多くの研究論文が報告されるのか、良く理解できました。幸い、研究室の周りの方々は大変親切で、私の身の回りのことなどとても気遣っていただいています。ゼミや研究指導は英語で行ってくれますので、このような環境のもとで何とか日本での生活を無事に送れそうです。
 神戸学院大学のポートアイランドキャンパスは大変素敵なところです。夜にはライトアップされた対岸の神戸の町がとても魅力的です。薬学部の先生方ならびに大学の職員の方々には、今後ご迷惑をおかけすることもあるとは思いますが、どうぞよろしくご指導、ご鞭撻のほどお願いいたします。
 Kobkun Ka(有難うございました)。


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