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栄養学部食品栄養学研究室水品善之准教授が、平成20年度兵庫県COEプログラム推進事業に採択されました

08.07.10 研究助成金

兵庫県では、産学官連携・事業連携の本格的推進、技術開発型ベンチャーの輩出等の課題に対応する「ひょうご21世紀産業創造戦略」の一環として、産業波及性のある独創的なシーズの創出を促進するとともに、次世代成長産業の創出を図るため、産学官連携による立ち上がり期の予備的・準備的な研究プロジェクトの本格的な研究開発への移行を支援する提案公募型の研究補助制度「兵庫県COEプログラム推進事業」を実施しています。
本学栄養学部食品栄養学研究室の水品善之准教授の研究グループが、書類審査とリアリング審査を経て『平成20年度 兵庫県COEプログラム推進事業』に採択されました。採択された研究プロジェクトは次のとおりです。

1.研究プロジェクト名:
酒粕由来成分の有効利用を目的としたスキンケア製品の開発
2.応募分野:
健康・医療分野
3.共同研究チーム構成員:
神戸学院大学 栄養学部 食品栄養学研究室
白鶴酒造(株)
櫻酒造(株)
神戸大学大学院 医学研究科
4.研究プロジェクトの概要:
日本酒の醸造工程で産出される副産物の酒粕は、糖質・アミノ酸・ビタミンなど米や麹菌、酵母由来の有用成分が多く残存する魅力的な機能性素材である。そこで、抗炎症作用を有する酒粕由来成分を探索し、その有用成分の作用機序をメタボローム解析により明らかにする。また、その効果を動物疾患モデルにより解明する。これら酒粕由来成分の抗炎症作用に対する科学的な裏づけを基に、酒粕抗炎症成分を含むスキンケア製品(化粧品・入浴剤など)の開発への足がかりとする。
5.交付される助成金額:
最高1,000万円(平成20年7月〜平成22年3月)
水品善之准教授は、平成17〜18年度 兵庫県COEプログラム推進事業【研究プロジェクト名:魚介廃棄物由来の抗炎症・抗がん機能性を持つ海洋性化粧品の開発】にも採択されており、今回が2回目になります。

兵庫県COEプログラム推進事業のホームページ

神戸学院大学 栄養学部 食品栄養学研究室のホームページ



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