2009年3月 神戸学院大学が取り組む教育改革―真の「学士力」を育む大学教育を目指してフロントライン

神戸学院大学が取り組む教育改革 ―真の「学士力」を育む大学教育を目指して
學報 教育活性化会議が進める学内教育改革の取組 ―神戸学院大学がさらに発展するために―
2008年12月24日、文部科学省の諮問機関である中央教育審議会が、今後の大学教育のあり方をまとめた答申「学士課程教育の構築に向けて」を発表しました。
中央教育審議会答申の概要
特集: 教育活性化会議 座談会
神戸学院大学における今後の教育改革 ―学士課程教育の構築に向けて―
議題項目
1.学位授与の方針をめぐって
2.教育課程改革をめぐって
3.入学者受け入れと高大接続をめぐって
出席者 座長:副学長 早木 仁成、学長 岡田 芳男、経済学部教授 山上 宏人(ディプロマ・ワーキンググループ)、経済学部准教授 常廣 泰貴(ディプロマ・ワーキンググループ)、総合リハビリテーション学部准教授 備酒 伸彦(カリキュラム・ワーキンググループ)、薬学部教授 横井 利夫(アドミッション・ワーキンググループ)
学長メッセージ
「真理愛好・個性尊重」の精神をもとに教職員・学生が一体となった改革を
学士課程教育って何? 
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