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兵庫県立舞子高校先進理工類型の生徒が薬学部で学びました

入学・高大接続事務グループ

実験を行う福島教授と生徒たち

実験を行う福島教授と生徒たち

コミュニケーションの講義をする上町講師

コミュニケーションの講義をする上町講師

実習室で説明を行う高橋講師

実習室で説明を行う高橋講師

 兵庫県立舞子高校先進理工類型の2年生14人が20日、ポートアイランドキャンパスを訪れ、薬学部の学びにつながる連携授業を受講しました。舞子高校と本学は教育提携協定を締結しており、この取り組みは先進理工類型の特色科目「アドバンストスタディズ」の受入大学として実施しています。
 1時限目は、薬学部の福島昭二教授による「薬の秘密と工夫を学ぼう」と題した授業が行われました。生徒たちはカプセルや錠剤、粉薬等を使い、それぞれの薬の性質やどのような工夫がされているか、また薬の飲み方等について、実際にマグミット錠を水に入れて壊れるまでの時間やその様子を観察するなど、実験や体験を交えて学びました。
 2時限目は、薬学部の上町亜希子講師が「薬剤師と患者さんによるコミュニケーション」をテーマに授業を行いました。薬剤師と患者を想定した2つのシナリオに基づき、生徒は2人1組となってそれぞれの役を務めるロールプレイを実施しました。
 3時限目は、薬学部の高橋隆幸講師が薬学部の学びや薬剤師の仕事について説明し、その後薬学部の実習室をはじめ図書館等の施設見学を行いました。
 生徒たちは、講師の話に熱心に耳を傾け、隣の人と活発に意見交換をしていました。
 授業終了後、生徒たちは「薬剤師になるには学力が重要だと思っていたが、それだけではなく、人との関わりやコミュニケーションがとても大切だと感じた」と話していました。


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