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第2回ゲソコンテスト(げそ☆コン2017)を開催しました

栄養学部

 イカの触手(通称ゲソ)を使ったB級グルメを考案するユニークなコンテストが5日、有瀬キャンパスで行われました。大学祭企画の学術体験会「真空調理の不思議」を第一部とし、ゲソコンテストは第二部として実施されました。この企画は昨年度から新たに実施されたもので、第二回目となる今回は、株式会社大塚食品から紅茶飲料「シンビーノ ジャワティストレートレッド&ホワイト」を提供してもらいました。
 第一部は昨年度と同様、スルメイカが60℃の真空調理により非常に軟らかくなることを利用して、真空パックしたゲソ飯の素を作製しました。この素を利用して作った「真空ゲソ飯」は、80℃真空調理品を利用したゲソ飯に比べて、味が強くゲソが軟らかくて美味しいと評判でしたが、今回は大塚食品からこんにゃく生まれの「マンナンヒカリ」を紹介してもらい、来場者に昨年度よりもヘルシーな「真空ゲソ飯」を試食していただきました。ボリュームそのままで食物繊維が取れてカロリー・糖質カット、栄養学部らしい美味しさだけでなく健康にもこだわった逸品に仕上がりました。
 第二部の準備段階で、3年次生を中心に多くのアイデアレシピが集まり、B級感と調理の簡便さで絞り込み、最終的に「ピリ辛げそ」、「げそマヨ」、「げそのコウジくん」など12点をノミネート。大学院生のタンキンイさん、上村真優さん、豊島亮太さん、吉高 楓さん(いずれも4年次生)、石戸谷 晶さん、和泉舞美さん、井出莉咲子さん、澤野 歩さん、武内風香さん(いずれも3年次生)、平井緩奈さん(2年次生)らが調理・提供しました。
 コンテストでは、大学祭に訪れた一般の方々や本学学生・教職員らが審査員として参加。試食会場に並んだ料理を思い思いに試食し、味・見た目・ユニークさなどの観点から総合的に優れたものに投票しました。見事に優勝した井出さんの「ポテげそサラダ」は、なめらかなポテトの中にげそと福神漬けの異なる食感がアクセントとなった名作です。また、ジャワティーに合う料理1位に輝いたのは、高橋さんと有本さんが考案した「下足のからあげ風あげ焼き」で、こってりの味付けが病みつきになる逸品でした。油っぽくなった口の中が、ジャワティーでさっぱりとリセットされ、どんどん食が進むと評判でした。
 「真空ゲソ飯」とコンテストの上位作品は、屋台やお弁当の具材として販売が可能かどうかさらに検討し、「学院ゲソ」として学祭や食堂の名物料理を目指すとともに、B級感に磨きをかけて、地域活性化を目指します。


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