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『市民夏季防災大学』を開催しました

現代社会学部

 『市民夏季防災大学』が14日、ポートアイランドキャンパスで開催されました。第3回目は、熊本大学大学院 自然科学研究科 柿本 竜治 教授をお招きして、「2016熊本地震からの創造的復興に向けて〜地域に寄り添った復興計画づくり〜」という演目で行われました。
 実際に熊本地震を経験されたことを当時の写真を用いて、被災者として、また、熊本に住む地域住民として感じたことを分かりやすい表現で説明されました。具体的には、地震発生直後のご自分の体験されたことや、交通インフラの被害状況、復興計画策定にあたって地域に寄り添った復興計画づくりについて切々と語っていただきました。
 受講者からは、「マスコミだけでは報道されていない詳しい被害状況や、現在の復興状況についても聴くことができ、大変有意義な講演だった」「阪神淡路大震災と同様の直下型地震だったが、その土地の環境や人々の暮らしが異なるため同じような復興計画をあてはめようとしても無理があることを実感した」などと声をいただきました。
 次回は、10月28日(土)に、本学現代社会学部社会防災学科 中山学准教授が、「熊本地震で起きたこと〜その後 何が分かり、何が未解明か〜」というテーマで、何が未だ未解明か、将来の大地震にどのように備えるべきかについて考えます。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

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