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岡部教授と学生が神戸市とロシア・エカテリンブルク市の自治体交流に参加しました

広報グループ

 神戸市とロシア・エカテリンブルク市との自治体交流事業が開催され、経済学部の岡部芳彦教授と、寺西慶純さん(経済学部3年次生)と直島妃那さん(人文学部同)が9日から11日まで、同市を訪れました。現地では、岡部教授が日本語を学ぶロシア人学生に本学の紹介をしたほか、直島さんと寺西さんが「アニメと食とKOBE」のテーマで発表。円卓会議も開催するなど、交流を深めました。
 事業は、国の予算で行われ、本学のほか神戸大、神戸市外大の教員と学生が参加。初日は、ウラル連邦大学のプレスセンターで、『機動戦士ガンダム』のコスプレをした岡部教授が、同大東洋学科で日本語を学ぶロシア人学生に、アニメやマンガといったサブカルチャーを通じた日露交流を中心に本学の紹介をしました。また直島さんと寺西さんも、『艦隊これくしょん -艦これ-』の金剛、『魔法科高校の劣等生』の制服のコスプレで、「アニメと食とKOBE」のテーマで発表しました。その後、「日露の相互発展のために学生ができることは何か」というテーマで日露学生円卓会議を開催。日本語とロシア語を交えた活発な議論を交わし、会議後は、ロシア料理のペリメニ(水餃子)をロシア人学生と作り、食事をしながら親交を深めました。
 二日目は、エカテリンブルク市内の大型コンベンション施設「エリツィン・センター」にある「エリツィン大統領博物館」を見学。同センターで開催された日本文化紹介では、書道、生け花、狂言、茶道の4つのブースが設けられ、茶道ブースで寺西さんが茶道の歴史や作法について説明し、実演してみせました。
 その後のコスプレ・コンテストでは、直島さんが『DEATH NOTE』のLの、また特別出演の岡部教授が『進撃の巨人』の調査兵団長エルヴィンの衣装で出場。アニソン・カラオケ大会では、直島さんがロシアでも大人気のアニメ『東京喰種トーキョーグール』の「unrabel」などを熱唱。最後にアニメ『ガールズ&パンツァー』や『ジョバンニの島』でも使われたロシア民謡「カチューシャ」をロシア人の参加者と一緒に歌い、盛況のうちに行事を終えました。
 最終日、訪問団一行はエカテリンブルク市庁舎を訪れ、エフゲニー・ロイズマン市長を表敬訪問。市長に岡部教授が揮毫した「温故創新」の書とマナビーの人形を手渡しました。ロイズマン市長は、一行の訪問に謝辞を述べるとともに、「今後の神戸市とエカテリンブルク市の交流のエンジンの一つとして大学間交流があるのではないか」と語りました。
 今回の訪問について、直島さんは「日露の相互発展のための意見交換を行う中で、国境を越えた繋がりを感じることが出来ました。これからも日露関係がさらに発展していくことを望んでいます」と話しています。


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