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経済学部の林ゼミ生らが兵庫を代表する企業の工場見学を行いました

広報グループ

中央にあるのは、世界初の実用化に成功した魚群探知機

中央にあるのは、世界初の実用化に成功した魚群探知機

歓迎の横断幕まで用意してくださったカネミツ

歓迎の横断幕まで用意してくださったカネミツ

 経済学部、林隆一准教授の「日本的経営論」の受講者とゼミ生の有志14人が11日、三木市の三木工場公園内にある舶用電子機器総合メーカー「古野電気」の工場と、自動車エンジン用部品プーリの世界最大手企業に成長した「カネミツ」の工場を見学しました。ともに、ものづくりの技術力を活かし、世界規模の展開をしている兵庫を代表する企業です。
 古野電気は、世界で初めて魚群探知機の実用化に成功したことで知られ、ソナーやレーダーなど船舶用電子機器で成長。そこで培ったノウハウを活かし、ETC車載器、医療分野での骨密度測定装置、生化学自動分析装置など新たな分野への展開を図っています。三木工場は、同社の主力工場で、レーダーや魚群探知機の製造工程や実物を見せていただき、詳しい説明を受けました。
 また、カネミツは、明石市の「町の溶接屋さん」から、独自の加工技術「回転成形法」と「増肉プレス工法」を武器に急成長。現在は、日系自動車が世界で生産するプーリのシェア4割を誇っています。プーリとは、自動車のエンジン動力をベルトで伝達するための回転体で、工場では熱を加えず、1枚の鋼板をプレス機械などを使って製品化する加工工程を見学したほか、金光俊明社長から会社概要や社内の研修制度などについて説明を受け、質疑応答もさせていただきました。


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