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「市民夏季防災大学」を開催しました

現代社会学部

講演の様子

講演の様子

ジオラマを使った解説

ジオラマを使った解説

マンホールから水が吹き上がる様子

マンホールから水が吹き上がる様子

 「2016年の熊本地震から学ぶこと」をテーマにした、「2017年度市民夏季防災大学」を7月15日からポートアイランドキャンパスで開催しています。
 10月まで4回の講演会があり、第2回目が9月2日に行われ、現代社会学部社会防災学科の中山学准教授が、「熊本地震発生後に、何かが発生したら〜複合災害の危険性〜」というテーマで講演しました。
 講演に先立ち、熊本地震で亡くなられた方々のご冥福を祈り、黙祷を捧げ、引き続き、熊本地震や阪神・淡路大震災の地震による被害について映像を使い、加藤清正公が行った土木工事による領地再生を例に災害被害を小さくする思考について詳しく説明しました。さらに、近年、異常気象による自然災害も増えていることから、都市域の水災害についてジオラマを使い視覚にも訴えながら、分かりやすく発生の理論や被害を抑止するための知恵などを伝えました。
 受講者は、「ジオラマを使った都市での洪水被害を通じ津波の解説がとても分かりやすかった」「自助・共助・公助で最小限の被害にとどめる考え方を学んだ」などと話していました。
 次回は、10月14日に、熊本大学大学院自然科学研究科の柿本竜治教授が、「2016熊本地震からの創造的復興に向けて〜地域に寄り添った復興計画づくり〜」というテーマで、復興に踏み出した被災地の現状と課題、および復興へ向けた取り組みを紹介します。
 皆さまのご参加をお待ちしています。

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