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『市民夏季防災大学』を開催しました

現代社会学部

講演の様子自身の体験を踏まえて講演してくださりました

講演の様子自身の体験を踏まえて講演してくださりました

講演の様子

講演の様子

 2017年度市民夏季防災大学が、ポートアイランドキャンパスで始まりました。
 今年度は、「2016年の熊本地震から学ぶこと」をテーマに、4回シリーズで開催します。

 第1回目は、7/15(土)に、東海大学 渡辺千賀恵 名誉教授をお招きして、「熊本地震―軽度被災者の”学び”の一年半」という演目で講演して頂きました。
 実際に熊本地震で経験したことを時系列で説明し、被災者として、また、熊本に住む地域住民として感じたことを分かりやすく伝えてくださいました。
 地震発生後の自分の初動を振り返り学んだことや、一般的に論じられる熊本地震の発生原因やリスクについて九州の地質学をもとに考える推論、行政から発信されている防災対策と現実の違い、熊本日日新聞の発災後の機動力や、神戸新聞から届けられる支援の声に対する感謝の気持ちについて穏やかな論調で、切々と語ってくださいました。
 受講者からは、「市民目線での貴重な教訓が多く、大変有意義な講演だった」「神戸学院の学生が募金活動をしていたことを知ってくれていて、喜んでくれているのを知って嬉しく感じた」などの声が寄せられました。
 次回は、9月2日(土)に、本学現代社会学部社会防災学科 中山学准教授が、「熊本地震発生後に、何かが発生したら 〜複合災害の危険性〜」というテーマで、地震発生後に豪雨に襲われればどのような事態になっていたか、「ジオラマ」を使い、都市域に潜む水災害の危険性について考えます。

 皆さまのご参加をお待ちしています。


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