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経済学部が学部開設50周年記念フォーラムを開催しました

経済学部

フォーラム開催前に参加者で記念撮影しました

フォーラム開催前に参加者で記念撮影しました

多岐にわたるテーマが取り上げられました

多岐にわたるテーマが取り上げられました

ウクライナ側の出席者

ウクライナ側の出席者

佐藤学長らに名誉博士号が贈られました

佐藤学長らに名誉博士号が贈られました

 経済学部は24日、学部開設50周年を記念して「第4回日本ウクライナ地域経済・文化フォーラム」をポートアイランドキャンパスで開催。学術協定を結んでいるウクライナ国立農業科学アカデミー・アグロ・エコロジー環境マネジメント研究所のオレスト・フルディチコ所長やオクサーナ・ドレボット同研究所教授らをお招きし、農業、経済問題だけでなく、歴史など幅広い分野について専門的な見地から発表を行いました。
 冒頭、佐藤雅美学長と中村亨教授、伴ひかり学部長にオレスト・フルディチコ所長から名誉博士号が贈呈されました。佐藤学長は「第4回フォーラムは当初、ウクライナのドネツクで開催する予定でしたがウクライナ危機の影響で見送りになりました。しかし、その危機の中でも本学は貴研究所との関係強化に努めてきました。本年は、ウクライナにおける日本年にあたり、日本に対する関心が高まっていると聞いています。今後、さらに両国の関係が深まることを祈念します」とあいさつしました。
 フォーラムは、岡部芳彦教授が司会を務め、ウクライナ側と本学の研究者が交互に発表しました。本学は、伴学部長が「ウクライナの自由貿易協定の経済・環境効果−CGEアプローチ−」、中村教授が「ウクライナ経済の現況と課題」、林隆一准教授は「ウクライナで活躍する日系の電動工具メーカー、マキタの紹介」、岡部教授は「戦前日本におけるウクライナ理解 満洲におけるウクライナ運動」のテーマを取り上げました。ウクライナ側の発表も、環境問題や日本の資金協力の話など多岐にわたりました。フォーラムには一般の方も参加。岡部教授は「ウクライナのことを広く知っていただくために、あえてテーマを絞らず、幅広い内容にしました」と説明。フォーラム終了後は、一般の方からの質問も相次ぎました。第5回フォーラムはキエフで開催することが決まりました。

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