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栄養学部の百武助教が奨励賞、筒井助教と4年次生の出口さんが努力賞を受賞しました

栄養学部

右から、百武先生、出口さん、筒井先生

右から、百武先生、出口さん、筒井先生

百武先生

百武先生

出口さん

出口さん

筒井先生

筒井先生

 第33回兵庫県栄養改善研究発表会(公益社団法人兵庫県栄養士会主催)の優秀賞表彰式が5月27日、神戸ポートピアホテルで開かれた今年度の第6回定時総会の場で行われ、百武愛子助教が奨励賞、筒井輪央助教と出口紗子さん(4年次生)が努力賞をそれぞれ受賞しました。
 研究発表会は今年2月26日に開催され、百武助教は「家族共食の頻度と思春期児童の抑うつとの関連」について発表し、家族での共食の増加は児童のストレス軽減や良好な家族関係の構築につながる可能性があること、共食の頻度が少ないことは抑うつのリスクを高める可能性があることなどを報告しました。「共食」とは、一人で食べる(孤食)のではなく、家族とともに食事をすること。平成28年度からスタートした「第3次食育推進基本計画」でも朝食または夕食を家族と一緒に食べる回数を増やすことが目標事項に挙げられています。
表彰式後の審査委員長の甲子園大学伊藤裕美先生のご講評で、百武助教の研究内容は「社会のニーズに合った、今日的な課題に取り組んでいて有意義。データ分析も正確で、今後の研究に期待する」と評価していただきました。
 また、筒井助教は栄養指導に関する実習の7年間の取り組みや改善について、受講した学生からのアンケート調査結果に基づき「本学における栄養指導実習に関する改善と取組み」として発表。出口さんは、太田淳子講師の指導を受けながら、要介護高齢者における下肢筋力や歩行速度といった体力や食事に対する主観的、客観的指標を測定し、それらの関係について分析を行い「デイケア利用者の主観的、客観的評価指標と食事との関係」をテーマに発表しました。


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