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第8回チャリティ「フラッグフットボール 港島カップ」を開催しました

人文学部人間心理学科 スポーツマネジメントユニット 2年次生 長沼晃平 (アメリカンフットボール部)

今回が第8回目となるチャリティ「フラッグフットボール 港島カップ」を、2月19日に本学のポートアイランドキャンパス人工芝グラウンドで開催しました。この大会は、フラッグフットボールを通じてアメリカンフットボールのことを知ってもらい、地域の方々との交流を深めることを目的としています。
フラッグフットボールとは、アメリカンフットボールをより簡単に安全に楽しめるように、体の接触を極力抑えながらも、アメリカンフットボール本来の、頭を使うことや、ランやパスによる激しい攻防戦が持ち味のスポーツです。
今大会には、神戸市の灘区と中央区の小学校、クラブチームを招待しました。参加の申し込みがあった小学校に、我々アメリカンフットボール部の部員が訪問指導という形で訪れ、フラッグフットボールの指導をしたり、作戦を一緒に考えたりなど、少しでも子どもたちが試合で活躍できるように取り組みました。フラッグフットボールは、運動神経が良い子だけが活躍できるというスポーツではないので、色々な個性を持った子どもたちが1つのプレーを成功させるために一生懸命になっている姿は、我々部員にも改めて大切なことを教えてくれる瞬間でもありました。
運営は、ボランティア活動基金VAFや学生トレーナー部と協力して行いました。VAFのメンバーはカンボジアのことについて子供たちに分かりやすく説明し、子どもたちも興味を示してくれているようでした。また、カンボジアのミニゲームなど、この日のために様々な催し物を用意してくれていました。
大会当日、子どもたちは事前指導に小学校を訪れたときとは比べ物にならない程に成長していました。たった二回の訪問指導でしたが、会うたびに上手くなっている姿を見て、子どもたちが本当に楽しみに、この日のために練習してきてくれたのだと感じることが出来ました。勝負なので勝ち負けはありますが、練習したプレーを成功させる楽しさや、相手の裏をかくプレーをするときのわくわく感など、フラッグフットボールの楽しさを存分に味わってくれていました。
今回、運営責任者という形でこの大会に携わりましたが、当日のトラブルや、それまでにおける準備不足など、様々な問題に直面する中で、周りの方々のアドバイスや助けがあったからこそ、無事に開催することが出来たと強く実感しました。この経験を活かし、今後はより良い形でさらなる地域交流を図りたいと思っています。


小学生の感想
・最初負けていたけど、最後に勝ててよかった。
・インターセプトできてよかった。
・試合に負けて悔しかった。
・練習したプレーが成功して嬉しかった。
・パスをキャッチ出来てよかった。

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