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栄養学部の学生が小学校で食育授業を行いました

社会連携グループ

 栄養学部で教職課程を履修している4年次生6人(河合希さん、大林稔さん、三俣夏弥さん、小西創さん、柳原八起さん、二宮有香さん)が1月25日、神戸市立太山寺小学校の3年生児童を対象に、サツマイモと大根について食育授業を行いました。
 同小学校は、JA兵庫六甲伊川支店と伊川の野菜青年部の協力のもと、小学校前のファームガーデンで年間を通して農業体験を実施しており、本学栄養学部の学生も児童とともに活動に参加し、収穫した野菜について食育授業を行っています。
 学生はサツマイモ班と大根班にわかれ、それぞれの野菜の栄養素や調理の仕方などについて説明しました。サツマイモ班は、甘味の成分に着目し、サツマイモの甘味を引き出すには、60〜70℃くらいの適度な温度で調理する必要があると、自主制作の教材を使ってわかりやすく説明しました。大根班は、大根は二十日大根や守口大根等100種類以上も種類があるという話で子どもたちを驚かせ、部位によって辛みが違い、それぞれ適した調理法があることを、手作りの教材で説明しました。
 また、学生が事前に生産者の方々に対して、「生産者の立場から子どもたちに伝えたいこと」についてヒアリングし、「地産地消」の大切さを自分たちの言葉で伝えました。
 子どもたちからは「初めて知った栄養素があり、家でも話したい」「色々勉強できて良かった」等の声があり、授業の後も学生の周りに集まって話をしていました。

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