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薬学部の科学クラブと附属高校の理科部がグランフロント大阪でワークショップを実施しました

社会連携グループ

人工イクラのスノードームづくりを説明する又木未来さん

人工イクラのスノードームづくりを説明する又木未来さん

カラフルスライムづくりを説明する大中佑介さんと岩崎彩夏さん

カラフルスライムづくりを説明する大中佑介さんと岩崎彩夏さん

「色の変化を見てみよう!〜色が変わる溶液〜」の説明を行う福田天美里さん

「色の変化を見てみよう!〜色が変わる溶液〜」の説明を行う福田天美里さん

「発泡入浴剤をつくろう!」の説明をする附属高校の高田先生と谷塚さん、奥田さん

「発泡入浴剤をつくろう!」の説明をする附属高校の高田先生と谷塚さん、奥田さん

グランフロント大阪北館のナレッジキャピタルで12月23日、薬学部科学クラブが附属高等学校の理科部と共に「神戸学院サイエンスLab.〜おもしろ科学実験!〜」を開催しました。
神戸市と連携してナレッジキャピタルで実施している大学都市KOBE発信プロジェクトとして、昨年に続き高大連携企画を2つのクラブがコラボレーションして開催。実験やものづくりを通して科学の不思議や面白さを体験できる4つのメニューを用意しました。科学クラブからは3年次生の村岡咲季さん、山城千明さん、2年次生の谷茉南さんら13名の学生が参加し、ラメを仕込んだ「人工イクラのスノードーム作り」と、洗濯のりとホウ砂にアクリル絵の具やラメを混ぜた実験「カラフルスライムづくり」や酸化還元反応によって溶液の色の変化を見てもらう「色の変化を見てみよう!」を実施しました。
理科部からは、顧問の高田崇正先生を始め部長で2年生の谷塚亮太さんと奥田智也さんが、重曹とクエン酸をつかった「発泡入浴剤をつくろう!」を実施しました。

整理券配布前から会場に長蛇の列ができ、開場と同時に多くの人で大賑わいとなりました。
科学クラブの「人工イクラのスノードームづくり」では、アルギン酸ナトリウム水溶液(コンブなどの海藻に含まれる多糖類を抽出、精製したもの)を塩化カルシウム水溶液の中に滴下すると、接触した水滴の表面がゲル化したゼリー状に固まります。その反応を利用して、人工イクラを作り、スノードームの雪に見立てます。スノードーム液は学生たちが事前に実験を重ね、塩化カルシウム水溶液や洗濯のりなどを用いてスノードームの中でゆっくりと人工イクラが舞い落ちるように調合しました。まずは発泡スチロール球で作った雪だるまに色づけを行い、準備された4色と蛍光塗料入り液から好みの液を選び人工イクラの雪をつくります。最後に好きなラメとスノードーム液、そして雪だるまを入れてスノードームの完成です。
「カラフルスライムづくり」では、水にホウ砂を混ぜ溶かし、ホウ砂水溶液をつくります。次に、好みの色のアクリル絵の具を水に溶き、洗濯のりと混ぜ合わせます。色がしっかりと混ざったら、最後にホウ砂水溶液を入れて全体が均一に混ざり合ったらカラフルスライムの完成です!出来上がったスライムは、学生たちがクリスマスらしくオーナメントとして飾ってもらえるようにと、電球をかたどった容器に流し込みリボンを結んでお渡ししました。
附属高校 理科部の実験では、乳鉢に重曹とクエン酸を入れて乳棒を使ってよく混ぜ合わせます。しっかりと混ぜたら、霧吹きで少量の水を吹きかけ、好みの香料(ココナッツオイルやレモングラスオイル)を入れ香りづけをします。混ぜた粉末をプラスチック容器に入れ固めて完成です!
一日で約480名の方が訪れ、子どもたちだけでなく家族で実験を楽しんでいただきました。「チラシを見て、今日の実験をとても楽しみにしていました」「子たちにもわかりやすいように、とても丁寧に作り方を教えていただきとても嬉しかったです」などのお声もいただきました。

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