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栄養学部の伊藤智先生がグランフロント大阪でワークショップを実施しました

社会連携グループ

紫キャベツの色素実験について説明する野出さん

紫キャベツの色素実験について説明する野出さん

「色素実験」加える液体によってこんなに色が変化します

「色素実験」加える液体によってこんなに色が変化します

4つの方法で茹でた ほうれん草の説明をする井ノ元さん

4つの方法で茹でた ほうれん草の説明をする井ノ元さん

焙じ茶について説明する伊藤先生

焙じ茶について説明する伊藤先生

グランフロント大阪北館のナレッジキャピタルで7月24日、栄養学部の伊藤智先生がKOBEこども大学「食べものの色とふしぎ〜栄養と調理と色の関係を学ぼう!〜」を実施しました。

参加者は小学生とその保護者10組。伊藤先生が講師を務め、同学部4年次生の橘田菜津花さん、野出里菜さん、家本綾さん、井ノ元芽生さんと、栄養学研究科の吉村愛美さんがスタッフとしてワークショップを開催しました。

ワークショップでは最初に、「紫キャベツの色素実験」として、紫キャベツと焼きそばの麺を一緒に炒め、麺の色の変化を観察しました。麺に含まれるかんすい(アルカリ性)に紫キャベツのアントシアニンが反応し青色に変化した麺に、レモン汁(酸性)をふりかけると更に色が変化します。次に、カレー粉と麺を一緒に炒め、ウスターソース(アルカリ性)を入れて色の変化を観察しました。
次の「ほうれん草の茹で方実験」では、@水から茹でる Aお湯から茹でる Bお湯に塩を入れて茹でた後、水で冷やす Cお湯に酢を入れて茹でた後、水で冷やす の4つの方法でほうれん草を茹でた時の変化を観察し、浸透圧や酸性、アルカリ性による変化を学んでもらいました。

最後に「お茶の不思議」では、緑茶の成分と抽出温度を説明し、実際に急須を使って正しいお茶の入れ方を実践してもらいました。また、同じ茶葉でも発酵の違いにより変化する「緑茶•烏龍茶•紅茶」や、緑茶の栄養素について解説しました。
また、緑茶をフライパン等で焙じることでほうじ茶ができることを紹介し、焙じることにより、カテキンやカフェインが減少することで、胃への負担の減少や子どもでも安心して飲める事を説明しました。

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