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神戸鈴蘭台高等学校で高大連携事業がスタートしました

社会連携グループ

授業を行う角森教授と大畑准教授

授業を行う角森教授と大畑准教授

 兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校との高大連携事業が5月8日、神戸鈴蘭台高校でスタートしました。今回の連携事業は、大学の講義と同等レベルの内容を高校生が受講することで、現在高校で学んでいることがどのように社会とつながっているのかを知り、また、キャリア選択のヒントとなることを目的としています。高校の「総合的な学習の時間」に、2年生314人を対象として、法学部 角森正雄教授、法学部 荒島千鶴准教授、現代社会学部 江田英里香講師、総合リハビリテーション学部理学療法学科・作業療法学科の教員、栄養学部 大畑仁美准教授がそれぞれ専門分野について授業を行います。
 角森教授は「私たちの生活の中の法律」をテーマに、身近な訴訟問題を取り上げ、法律について学び、高校生による模擬裁判を実施します。荒島准教授と江田講師は「真の国際人として―私たちにできること―」をテーマに、世界の国々がどの様に関わり、人々がどの様な生活を送っているのかを学び、私たち一人一人が日本人として何ができるのかを考えます。総合リハビリテーション学部理学療法学科・作業療法学科の教員は「リハビリテーション―作業療法と理学療法の立場から―」をテーマに、「身体のこと」、「心のこと」、「怪我や病気のこと」、「損なわれた機能を補うこと」、「暮らしを豊かなものにすること」、「人に関わること」など「リハビリテーション」に関することを学びます。大畑准教授は「健康と栄養学」をテーマに、栄養学の見地から健康と食事について考え、管理栄養士や臨床検査技師の仕事についての知識を深めます。
 受講した生徒たちは、教員からの問いかけにも積極的に発言したり、グループワークを通した新たな発見に、専門的な学問への興味を持つなど、熱心に授業に取り組んでいました。今後は年間18回程の授業を通して、大学の講義の雰囲気や学びを体験してもらいます。

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