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薬学部の科学部がグランフロント大阪でワークショップを実施しました

社会連携グループ

スノードーム作りの整理券を求めて長蛇の列ができました

スノードーム作りの整理券を求めて長蛇の列ができました

開場と同時に、多くの人で会場は大賑わい

開場と同時に、多くの人で会場は大賑わい

体験コーナーで、人工イクラの構造について説明する4年次生の玉林さん

体験コーナーで、人工イクラの構造について説明する4年次生の玉林さん

最後にみんなで「ナレッジキャピタル体操」を行いました

最後にみんなで「ナレッジキャピタル体操」を行いました

 薬学部科学部がグランフロント大阪北館のナレッジキャピタルで、こどもの日特別企画「神戸学院サイエンスLab.〜人工イクラづくり教室〜」を5月5日に実施しました。

 本学は昨年度からナレッジキャピタルにおいて、神戸市と連携した“大学都市KOBE!”発信プロジェクトを実施。2015年度の第1弾は、薬学部の科学部と一般社団法人ナレッジキャピタルが実施する「ナレッジキャピタル体操」との初コラボレーション企画を開催しました。
 「神戸学院サイエンスLab.」では、薬学部の科学部2年次生の福本哲也さん、大中佑介さんら12名の学生が参加し、ものづくりワークショップ「人工イクラを使ったスノードーム作り」や体験を行いました。ワークショップ前後に、ラッキィ池田氏が監修した「ナレッジキャピタル体操」をナレッジキャピタルのコミュニケ―ターと共に行いました。

 会場では、整理券配布に先立ち約2時間前から長蛇の列ができ、開場と同時に大勢の人で賑わいました。
 人工イクラのスノードーム作りは、アルギン酸ナトリウム水溶液(コンブなどの海藻に含まれる多糖類を抽出、精製したもの)を塩化カルシウム水溶液の中に滴下すると、接触した水滴の表面がゲル化したゼリー状に固まります。その反応を利用して、人工イクラを作り、スノードームの雪に見立てます。スノードーム液は学生たちが事前に実験を重ね、塩化カルシウム水溶液や洗濯のりなどを用いてスノードームの中でゆっくりと人工イクラが舞い落ちるように調合を行いました。
 最初に発泡スチロール球でつくった人形に色づけを行い、準備された5色から好みの色で人工イクラの雪を作り、鯉のぼりに見立てたビニールテープに目や鱗を描き、最後にスノードーム液の中に人工イクラ、ラメ、人形を入れ、スノードームの完成です。

 一日を通して543名の方々が訪れ、子どもたちだけでなく家族で楽しみながら体験いただき、「チラシを見て、今日の実験をとても楽しみにしていました。」などのお声をいただきました。

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