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兵庫県立舞子高校で模擬授業を行いました

社会連携グループ

歌から学ぶ心理学について説明する日教授

歌から学ぶ心理学について説明する日教授

映像を使って作業療法士の仕事を説明する塚原講師

映像を使って作業療法士の仕事を説明する塚原講師

味覚について分かりやすく解説する地上助教

味覚について分かりやすく解説する地上助教

薬剤師の仕事について解説する森教授

薬剤師の仕事について解説する森教授

 兵庫県立舞子高校との高大連携授業として12月15日、舞子高校で模擬授業を行いました。
 舞子高校の1年生を対象とした「1年生キャリア教育(模擬授業)」の一環で、人文学部人間心理学科 日正宏教授、総合リハビリテーション学部 医療リハビリテーション学科 塚原正志講師、栄養学部 地上博子助教、薬学部 森浩一教授が、模擬授業を行いました。

 舞子高校とは2008年に本学と教育提携協定を締結しており、様々な取り組みを進めてきました。この「1年生キャリア教育(模擬授業)」は昨年から新たに連携を始めたものです。

 今回の模擬授業は、大学をより身近に感じ、大学レベルの学問に触れることで、学問の面白さに気づき、様々な学問分野への興味・関心を広げ、進路選択の一助となることを目的としています。
 日教授は「歌から考える心理学」をテーマに、ウクレレやギターを弾きながら歌を披露し、歌の背景などを読み解くことで心理学とつながる部分があることを説明しました。塚原講師は「医療(リハビリテーション)について」をテーマに、理学療法士と作業療法士の仕事の様子を映像で見たり、病気の後遺症がある方の日常生活におけるリハビリの方法をみんなで考えるなど、具体的に分かりやすく解説しました。地上助教は「味覚のはなし」をテーマに、日本茶の苦みが年齢によって感じ方が違うなど具体的な例を挙げ、図やグラフで分かりやすく解説しました。普段意識せずに行っている「食べる」という行為が、栄養学部の学びと深く関わっていることを知ってもらいました。森教授は「薬の安全性―日本薬局方から学ぼう―」をテーマに、薬剤師にとっても大切な「日本薬局方」を取り上げ、いかに薬の取り扱いや調合が大切であるかを説明しました。薬剤師の仕事にも触れ、患者さんとのコミュニケーションの大切さを学びました。

 授業に参加した高校生は、熱心にメモをとり、講師からの質問にも積極的に答えていました。講師との距離も近く、終始和やかな雰囲気で講義を終えました。

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