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復興ボランティア学ワークショップが開催されました

ボランティア活動支援実行委員長 西垣千春(総合リハビリテーション学部教授)

 9月4日(木)10時からポートアイランドキャンパスB号館309演習室にて、石巻専修大学の学生主催による復興ボランティア学ワークショップが開催されました。
 この企画はこれまでの東北ボランティア活動を通して協力いただいた専修大学経営学部の山崎先生とそのゼミ生(6名)が企画、本学(6名)と武庫川女子大学(3名)の学生が参加し実施されたものです。
 今回のワークショップは、今後学生同士がどのように繋がり継続した支援のあり方を考えていくために、東日本大震災を経験した学生が準備し、阪神淡路大震災の被災地神戸を訪れ、神戸の学生とともに話し合う機会を作ってくれました。
 進行役を担ってくれた相原拓弥さん(石巻専修大学 3年次生)の先導で、ポジティブな意見交換を目指し、共通点を探すなど仲間意識をつくる自己紹介、参加の目的を意識づける楽しいアイスブレークに始まり、実際の被災当時の体験に基づく話し合い、そして今後の支援のあり方へとディスカッションは深まっていきました。13時までワークショップを行ったあと、昼食をとり、神戸観光をともに楽しみました。
 学生はすぐに友情を育み打ち解けあっていました。今回の企画を通して神戸学院大学の継続的な東北ボランティア活動へのアイデアが広がっていくと感じました。長い復興の期間を支えるのは若い力と柔軟な発想であり、阪神淡路大震災を直接経験していない学生も改めて神戸の経験を考え、学び、東北の今後をともに考えていく存在になってくれると思います。
 今回の成果は10月10日〜13日に、本学が主催する宮城県の大学生招聘プログラム(ボランティア活動支援室)へと引き継がれていきます。多くの学生が関心を持って企画に加わり、復興を支える存在になってくれることを願います。


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