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「KOBE“にさんがろく”PROJECT」のキックオフ会が開催されました

社会連携グループ

神戸ブランドの新商品開発を目指して農漁業従事者、大学生、企業が参加したキックオフ会

神戸ブランドの新商品開発を目指して農漁業従事者、大学生、企業が参加したキックオフ会

自己PRするボランティア活動支援室学生スタッフ環境班の廣田さん

自己PRするボランティア活動支援室学生スタッフ環境班の廣田さん

自己PRする栄養学部の「Team Ibis」メンバー

自己PRする栄養学部の「Team Ibis」メンバー

自己PRする「農園〜enjoy life〜」の西木さん(左)と田中さん

自己PRする「農園〜enjoy life〜」の西木さん(左)と田中さん

 農漁業者と大学生、企業の3者がタッグを組み、地元の農水産物を使ったスイーツなどの新商品やアイデア商品を開発し、その魅力を全国に発信するネットワーク「KOBE“にさんがろく”PROJECT」(事務局・神戸市)のキックオフ会が6月30日、神戸市中央区の市産業振興センターで開かれました。今年のプロジェクトには7大学24チームが参画。本学からは、ボランティア活動支援室学生スタッフ環境班▽栄養学部の「Team Ibis」▽栄養学部生のサークル「農園〜enjoy life〜」の3チームが出席しました。
 プロジェクトは、神戸の優れた農水産物の認知度をアップさせ、農漁業の活性化につなげるだけでなく、「神戸ブランド」をさらに輝かせるのが狙い。そのために、大学生は柔軟な思考で企画やアイデアを考え、企業には「ものづくり」のノウハウや技術をフルに発揮してもらいます。今後、具体的な商品づくりに向けて連携を進め、商品提案会などを経てアイデア商品の販売に結びつけます。
 この日は、生産者と学生、企業の担当者との顔合わせ。生産者の自己紹介に続いて、大学生のチームが次々と自己PRしました。ボランティア活動支援室学生スタッフ環境班(11人)は、授業の関係で廣田美乃里さん(人文学部3年次生)だけが出席。廣田さんは「神戸市の農業サポーターモデル事業を経験し、つながりのある押部谷果樹団地で生産されている桃やワイン用のブドウを使ったスイーツを提案したい」と。「Team Ibis」(7人)は、代表の齋藤雄大さん(2年次生)らが、「農園〜enjoy life〜」は田中美奈さんと西木里帆さん(いずれも1年次生)が抱負を述べました。
 最後にアドバイザー3人が紹介され、奈良先端技術大学院大学の三井将宇准教授は「既に予習してきてくれたことに驚きましたが、机の上で考えたことと実際は違います。今後、いろんなことに参加して、神戸の農水産物に触れてほしい。生産者の思いを知り、よそとどう違うのか、また、企業の技術や責任感を学んでほしい。生産者や企業をなぜ、なぜと問い詰めてください。期待しています」と激励しました。

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