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「問題解決ラボ」に林ゼミと井上ゼミの3年次生が取り組んでいます

広報グループ

ゼミ生の前で発表する3人(右から中村さん、小山さん、寺田さん)

ゼミ生の前で発表する3人(右から中村さん、小山さん、寺田さん)

伍魚福に販売開発などを提案する林ゼミ

伍魚福に販売開発などを提案する林ゼミ

ゼミ生にプレゼンする岸野さん

ゼミ生にプレゼンする岸野さん

音羽電機工業へ販売戦略を提案する井上ゼミ

音羽電機工業へ販売戦略を提案する井上ゼミ

 大学生と地元優良企業との就職マッチングを目指して、神戸新聞社と県中小企業団体中央会などが取り組む「Mラボ」事業。その中核となる「課題解決ラボ」に、経済学部の林隆一先生のゼミ生と、井上善博先生のゼミ生が参加しています。6月27日の両ゼミでは、マッチングする企業の紹介や報告が行われました。
 MラボのMは、「マッチング」「マネジメント」「マーケティング」などの頭文字。ラボは研究所や実験室を意味するラボラトリーの略です。神戸新聞社と県中小企業団体中央会が実施主体となり、大学コンソーシアムひょうご神戸、兵庫労働局などと連携しながら、大学生の就活支援や企業の採用、若手社員育成に取り組む企画です。就職のミスマッチ解消を目的に、昨年から始まりました。その中でも「課題解決ラボ」は、ゼミの専門性とチームワークを活かして企業の課題解決に取り組むことで、企業と大学生が直接出会い、お互いを知ることができます。今年は本学など13大学の20ゼミ約200人が参加し、11社の販売戦略や商品開発などを研究します。
 林ゼミは神戸市長田区にある高級珍味を中心とする食品の製造卸「伍魚福」、井上ゼミは雷対策の専門メーカー、音羽電機工業(本社・尼崎市)の課題を研究。27日の林ゼミでは、林先生が会社概要を説明し、担当している寺田知世さん、小山美優さん、中村友美さんの3人が「甲子園球場で期間限定の商品を販売する」「自販機を設置する」など具体的な提案を発表し、他のゼミ生から意見を聞きました。3人は近日中に同社を訪れ、この日の発表について社長に報告します。
 一方、井上ゼミは今月20日、音羽電機工業雷テクノロジーセンターに行き、落雷の家電への影響、落雷予想技術について説明を受けました。その中で、半径10キロ圏内の雷を高精度で発見する「雷ミハリ番」という機器の販売促進案の依頼を受けました。この日のゼミでは、岸野舜輔さんが「潜在的な競合社が模倣する前の今が攻める時期。雷ミハリ番の製造とともに、落雷ソリューションビジネスを展開すべき」とプレゼンテーションしました。 
 両ゼミは今後、8月の中間発表を経て、10月25日に開催される「公開プレゼンテーション」で研究内容を発表。優秀チームは表彰され、紙面で紹介されます。

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