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県立舞子高校の2年生が総合リハビリテーション学部の実習を体験しました

社会連携グループ

福元喜啓助教による超音波測定のレクチャー

福元喜啓助教による超音波測定のレクチャー

間接の動きについて大久保吏司助教は体を動かしながら説明しました

間接の動きについて大久保吏司助教は体を動かしながら説明しました

実習説明をする備酒伸彦教授

実習説明をする備酒伸彦教授

学部生に教えてもらいながら高校生も実践しました

学部生に教えてもらいながら高校生も実践しました

 兵庫県立舞子高等学校の2年生が16日、本学有瀬キャンパスに来学。総合リハビリテーション学部で講義を受け、実習を体験しました。高大連携の取り組みで、生徒は先進理工類型と普通科の16人。高校では体験できない機器を使用した測定や専門的な講義など充実した学びを体験しました。最後に舞子高校の生徒代表として挨拶をした田中さんは「今日教えていただいた学びを、今後の生活や進路に向かう勉強等に生かしていきたい。」と話していました。

◇筋肉の組成に関する講義と筋肉量の測定
 福元喜啓助教から筋肉の組成に関する講義を受けたあと、測定機器を使用しました。筋力や体組成、超音波による大腿四頭筋の測定です。生徒らは初めて使う機器に興味津々で、楽しみながら自分の体について学びました。

◇化学的運動解析とトレーニング実技
 大久保吏司助教からスポーツ障害について講義を受けました。野球やバスケットボールなどを例に、運動時に体に負荷がかかる仕組みなどを学びました。スポーツをしている生徒も多く、ケガの予防など身近な事柄を科学的に分析した話に高校生たちは聞き入っていました。

◇学部生が行う基本動作実習
 備酒伸彦教授の実習で、班ごとに分かれて「寝返り」「起き上がり」など介助の基本動作について3年次生からレクチャーを受けました。3年次生は、介護される人の気持ちに重点を置いて解説し、将来の理学療法士として大切な姿を高校生に見せました。終了後、高校生の進路相談に乗る光景も見られました。


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