1. 神戸学院大学
  2. 學報.net
  3. 各種イベント・行事報告

バレーボール部(女子) 関西大学バレーボール連盟女子春季リーグ戦で1部昇格!

バレーボール部(女子)

≪敢闘賞 受賞≫  芝先若選手

≪敢闘賞 受賞≫  芝先若選手

≪新人賞・猛打賞 受賞≫  森本希選手

≪新人賞・猛打賞 受賞≫  森本希選手

主将 土肥恵美里選手

主将 土肥恵美里選手

1部リーグ昇格を決めた試合後

1部リーグ昇格を決めた試合後

 関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦(2部)で2位となった準強化団体のバレーボール部(女子)が、1部リーグ7位の天理大学と入れ替え戦を行い、2012年春季に2部に降格して以来、2季ぶりに1部リーグに復帰しました。

リーグ戦を戦い抜いた選手・監督のコメント
≪敢闘賞 受賞≫  芝先若選手(法学部 2年次生)
 私たちはこのリーグ戦に向けて春休みから、部員全員で1部に上がる事を目標に練習を積み重ねてきました。今年のチームは、主力選手がほとんど1年次生ということで不安が大きい中、期待もありました。昨年は先輩についていく立場の私でしたが、今年は後輩を引っ張っていく立場になり、本当に苦しいリーグ戦でした。
 今回のリーグ戦は、前半戦を7勝0敗と全勝で折り返しました。後半戦上位リーグの第1戦、2戦を落としてしまったのが、チームの弱さだったと思います。勝ったチームと再戦することの難しさを感じました。しかし、本当に1戦1戦をチーム全員で戦えたのが私はうれしかったです。1点取った時には全員で喜んで、失点した時には全員で声をかけ合って、チームが一つになっていたと思います。
 2部優勝で1部昇格とはなりませんでしたが、入替戦で昨年勝つことができなかった天理大学にフルセットで勝利し、1部昇格できたのは本当にうれしかったです。神戸学院大学の女子バレー部全体で勝ち取った1部だと思います。秋田監督、馬場コーチ、また毎週応援に来て下さった保護者の方々や卒業生の方、部員全員で勝ち取った勝利でした。
 今回の目標であった「1部昇格」は達成できましたが、この結果に満足せず一つの通過点として、次の西日本インカレで結果を残せるように頑張りたいです。また、秋季リーグで1部のチームと互角に戦えるように個人のレベルアップ、そしてチームのレベルアップを目指して次の目標へ進んでいきたいと思います。

≪新人賞・猛打賞 受賞≫  森本希選手(法学部 1年次生)
 大学生になり初めてのリーグ戦は、私にとってとても勉強になり、これからの課題をたくさん見つけることができた大会でした。
 リーグ戦独特の雰囲気の中で試合をすることはプレッシャーでもありましたが、精神面を強く鍛えることができました。試合中ミスが多かったり、自分の思っているプレーができなくて、イライラして態度に出してしまうこともありました。そんなときも、タイムでベンチに戻った時にチームメートは必死に私に声をかけてくれました。その仲間のおかげで、試合に集中することができ、思いっきりコートの中でプレーすることができました。
 ミスをしてはいけない、決めないといけないというプレッシャーの中でチームメートの支えられて最後まで戦うことができ、新人賞と猛打賞というすばらしい賞を受賞することができました。この賞は、私を支えてくれたチーム全員で受賞したものだと思っています。本当にありがとうございました。
 秋のリーグ戦は、これまで以上にもっと厳しい戦いになると思います。1部リーグで勝ち残っていくためには、今まで以上に練習をしていかないといけないと思います。そのためには、技術面もそうですが精神面ももっと強くならないといけないなと、このリーグで感じることができました。
 これからは、自分のことで精一杯になるのではなく、周りもしっかりと見て、みんなに声をかけれるように自分に余裕をもったプレーができるようになり、技術面では、私は背が低いのでもっと動いたり、ブロックアウトを確実に決めれるようにしたいと思っています。
 これからもっと高い意識をもってチーム全員で勝ちにいきたいと思います。
 応援よろしくお願いします。

主将 土肥恵美里選手(法学部 4年次生)
 4月14日から春季リーグが開幕し、約2ヶ月の長いリーグ戦が終わりました。
 今回のリーグ戦、先輩方が卒業され新チームになってからずっと目標としていた「1部昇格」を果たすことができました。
 楽な試合など一つもなかったし、緊迫した試合ばかりでした。特に、上位リーグに入ってからは、このリーグ戦で初めて「負け」を経験しました。最終戦では、1位の大阪学院大学と対戦し勝ったものの、セット率の差で優勝を逃しました。勝負の厳しさ、リーグ戦の厳しさを痛感しました。
 しかし、入替戦というチャンスを生かすためにも、全員必死に練習に取り組み、天理大学戦へと挑みました。リーグ戦もですが、この入替戦はレギュラーだけでなく、秋田先生、馬場コーチをはじめスタッフ、メンバーチェンジで入った選手、ピンチサーバーで入った選手、ベンチからの応援、また毎回遠いところまで応援に来てくださった保護者や卒業生、全員で取った勝利だと強く感じました。
 秋季リーグから1部の舞台に立ちます。今まで以上にチーム力を固めて、全員で1戦1戦勝利を掴んでいきたいと思います。
 精一杯頑張りますので、応援よろしくお願い致します。

バレーボール部(女子) 秋田 和彦監督(法学部教授)
 今年のチーム構成は1、2年次生が中心なので、大学でのリーグ戦の長丁場に慣れていなかったこと。また、1度勝った相手との再戦の難しさなど、体調面・精神面の調整の難しさを痛感したリーグ戦でした。
 入替戦独特のムードの中、前半戦は中心選手に少し堅さが見られミスの連続、押されっぱなしのゲーム展開。しかし、「勝たなければいけない」から「勝ちたい」という精神的な変化から、「守り」から「攻め」に徹し、最終セット9対13の劣勢を撥ね退け15対13で勝利しました。
 主審の15点目の笛が鳴った瞬間、選手がコートで泣き崩れ、父兄・卒業生が応援席で涙する姿を見て「本当に勝てて良かった」と思いました。
 選手が、応援席に挨拶をして、私のところに集まって来たら、「頑張ったな」って、みんなを褒めてやろうと思っていました。部員の涙を見た瞬間「こんな試合をしていて次のステージでの躍進はない!」なんてことを言っていました。しかし、私の長いバレーボール人生でも、今回のような劇的な試合は初めてです。
 伝統校に勝って1部に昇格した部員を、皆さん褒めてやって下さい。
 また、秋季リーグ戦では1部上位を目標に頑張りますので、応援よろしくお願いします。

ページトップへ