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【附属高等学校】関さんが観光列車「さち」の名付け親になりました

南海電鉄が募集していた、ピンク色と水色の観光列車『めでたいでんしゃ』(和歌山県で運行)の愛称に、関百々華さん(2年生)の作品「さち」が採用されました(ピンク色の列車の愛称として採用)。

この募集には、附属中学校・高等学校の特色である「教育の情報化(1人1台のタブレット)」を生かして、高校2・3年生(情報)、中学2年生(技術)の課題として、取り組んでいました。

結果発表はこちら
めでたいでんしゃ(「さち」と「かい」)の詳細についてはこちら

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