1. 神戸学院大学
  2. 学部・大学院
  3. 総合リハビリテーション学部
  4. 作業療法学科
  5. カリキュラム

作業療法学科 - カリキュラム

さまざまな作業や治療道具、治療機器を用いて、高齢者や障がい者などの機能回復をサポートする作業療法士をめざします。作業療法の対象範囲は、身体や心のケアをはじめ、社会生活を過ごす力を取り戻すなど、多岐にわたります。そのため、科学的な知識や技術のほか、幅広い学びや実践力を身につけます。

学びのPOINT

ポイント01 width=45総合的な実践力を実習により修得
身体的・精神的ケアから生活環境の調整までも行えるように、幅広い知識はもちろん、多数の実習を通して実践力を身につけます。
ポイント02 width=45人体のしくみなど幅広く学ぶ
作業療法士になるための知識と技術を修得するため、人体のメカニズムなどを扱う人間科学や、工学、哲学など幅広い領域を学修します。
ポイント03 width=45作業療法士の資格取得をめざす
作業療法士の国家試験合格をめざし、授業で国家試験対策を実施。教員が一人ひとり丁寧に指導し、合格まで導きます。

TOPICS

筋電義手を使う子どもたちと作業療法学科の学生がキャンプで交流
作業療法学科の大庭潤平准教授は、作業療法士の方々と筋電義手を使う子どもたちとのキャンプイベントを毎年開催しています。作業療法学科の学生もボランティアとして参加し、子どもたちと一緒に遊びながら作業療法や筋電義手について学びます。

CURRICULUM

※下記の内容は2016年度のものです。2017年度は変更される場合があります。

ゲームを使った作業療法を考えて体現知識を超えた幅広い気づきを得る
作業療法士の仕事の魅力を体感できるのが「作業活動学実習T・U」。的当てや玉入れなどゲームを通して楽しく作業活動する手法をグループで考えます。患者さんを想定して自分たちが参加するので、筋肉や関節の動きを身を持って学ぶことができるほか、代用品を考えたり、リスクを想定したり、幅広い気づきを得ます。
筋肉や関節の動きを実際に触れて学修、段階的思考が自然と身につく
「身体障害評価学実習」は、学生同士がペアになり、身体の健康状態を評価する方法を学修します。一人が患者役になって実際に人体に触れることで健常な状態の理解につながり、臨床現場での実習では患者さんの病態を評価するのに役立ちます。また、筋肉や関節の関係を確認しながら、不具合の原因を段階的に考えることもできます。
義肢制作から現場見学まで、現場でかかわりの深い道具・仕事を理解
「義肢装具学実習」では、知識だけでなく、スプリント(簡易装具)制作にも挑戦。教科書に作り方は載っていますが、実際に装着する人の腕に合わせるためには細かな調整が必要で、装具の精密さを知ることができます。義肢装具師の現場にも見学に行き、作業療法士にかかわるほかの仕事への理解も深まります。
ページトップへ