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栄養学部 - トピックス&ニュースリリース

栄養学部の百武愛子助教の研究が「やずや 食と健康研究所」から奨励賞に選ばれました

17.06.30 NEWS

 「鰍竄クや」が運営する研究助成機関「やずや 食と健康研究所」が公募した2015年度の研究助成で、栄養学部の百武愛子助教の研究「家族共食の頻度が思春期児童の抑うつ傾向に与える影響」が奨励賞に選ばれました。
 百武助教は2015年9月から11月にかけ、神戸市の公立小学校7校の高学年児童1136人を対象に、1週間の夕食を家族と一緒に食べる「共食」の頻度とメンタルヘルスの指標である抑うつについて質問紙調査を実施。その結果、抑うつのリスクとなり得る他の因子の影響を考慮してもなお、共食頻度が高い児童は抑うつのリスクが低いという結果を得ました。また、共食頻度が高い児童ほど、家族との関係を良好と感じ、自身のストレスも少ないという結果が得られ、児童のメンタルヘルス向上のために共食は重要な役割を持つ可能性があることなどをまとめました。
 厚生労働省が昨年公表した第3次食育推進基本計画でも、朝食または夕食を家族と一緒に食べる回数を増やすことが目標に掲げられています。今回の研究について、評議委員は「当初の目的と結果がリンクしており、高評価でした。最終的には論文化も視野に入れて臨んでいただきたい」とコメント。百武助教は「今後も科学する姿勢を忘れず、社会に還元できる研究に真摯に取り組みたい」と話しています。

 詳細は下記URL(やずや食と健康研究所のHP)をご参照ください。
https://yazukenblog.wordpress.com/2017/06/16/%E5%8A%A9%E6%88%90%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%80%80%E5%A5%A8%E5%8A%B1%E8%B3%9E%E5%8F%97%E8%B3%9E%E8%80%85%E3%81%8C%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%81/



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