神戸学院大学

教職教育センター

教員の養成に係る組織・教員・授業科目

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教育の基礎的理解に関する科目等

教育課程 学部 学科等 入学定員合計 直近の認定年度 認定を受けている免許状の種類(免許教科)
栄養学部 栄養学科(うち管理栄養学専攻) 95 平成30年度 栄教一種免
免許法施行規則に定める科目区分等 授業科目 単位数 共通
開設
専任教員 履修
方法
科目
区分
各科目に含める必要事項 学校種 氏名・職名
教育の基礎的理解に関する科目 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 教育原論 2   中高 水谷勇・教授  
教育史   2 中高 水谷勇・教授
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) 教職入門 2   中高 立田慶裕・教授
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) 教育制度論 2   中高 立田慶裕・教授
山下恭・講師
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 教育心理学 2   中高 道城裕貴・教授
学校心理学   2 中高 難波愛・准教授
発達心理学   2 中高  
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 特別支援教育概論 2   中高 小山正・教授
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) 教育課程論 2   中高 水谷勇・教授
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談に関する科目 道徳、総合的な学習の時間及び特別活動に関する内容 道徳教育の指導法 2   平光哲朗・准教授
総合的な学習の時間・特別活動の指導法 2   中高 井上豊久・教授
山下恭・講師
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) 教育方法論 2   中高 井上豊久・教授
立田慶裕・教授
小嵜麻由・講師
情報通信技術を活用した教育の理論および方法 授業におけるICTの活用 2      
生徒指導の理論及び方法 生徒指導論 2   中高 立田慶裕・教授
小嵜麻由・講師
山下恭・講師
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 教育相談 2   中高  
教育実践に関する科目 栄養教育実習 教育実習事前・事後指導 1     井上豊久・教授
水野千恵・教授
栄養教育実習 1     水野千恵・教授
教職実践演習 教職実践演習(栄養教諭) 2     水野千恵・教授
●単位数 ・教員の免許状取得のための必修科目
(選択必修科目の単位数を含む)
26単位
・教員の免許状取得のための選択科目 6単位
●専任教員数 (合計)10人
●必要専任教員数 2人

教育の基礎的理解に関する科目(栄養学部以外)

教育課程 学部 学科等 入学定員合計 直近の認定年度 認定を受けている免許状の種類
(免許教科)
法学部
法律学科
1905 平成30年度 中一種免(社会)
高一種免(地理歴史・公民)
経済学部 経済学科 平成30年度 中一種免(社会)
高一種免(地理歴史・公民)
経営学部 経営学科 平成30年度 中一種免(社会)
高一種免(公民・情報)
人文学部 人文学科 平成30年度 中一種免(国語・社会・英語)
高一種免(国語・地理歴史・公民・英語・情報)
心理学部 心理学科 平成30年度 高一種免(公民)
現代社会学部 現代社会学科 平成30年度 中一種免(社会)
高一種免(公民)
社会防災学科 平成30年度 中一種免(社会)
高一種免(公民)
グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科(うち英語コース) 平成30年度 中一種免(英語)
高一種免(英語)
総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科 令和2年度 中一種免(社会)
高一種免(公民・福祉)
免許法施行規則に定める科目区分等 授業科目 単位数 共通
開設
専任教員 履修
方法
科目
区分
各科目に含める必要事項 学校種 氏名・職名
教育の基礎的理解に関する科目 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 教育原論 2   水谷勇・教授  
教育史   2 水谷勇・教授  
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) 教職入門 2   立田慶裕・教授  
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) 教育制度論 2   立田慶裕・教授
山下恭・講師
 
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 教育心理学 2   道城裕貴・教授 ※心理学部以外
教育心理学(教育・学校心理学) 2     道城裕貴・教授 ※心理学部のみ
学校心理学   2 難波愛・准教授 ※心理学部以外
学校心理学(教育・学校心理学)   2   難波愛・准教授 ※心理学部のみ
発達心理学   2    
青年心理学   2     ※心理学部のみ
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 特別支援教育概論 2   小山正・教授  
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) 教育課程論 2     水谷勇・教授  
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談に関する科目 道徳、総合的な学習の時間及び特別活動に関する内容 道徳教育の指導法 2     平光哲郎・准教授 中免のみ
総合的な学習の時間・特別活動の指導法 2   井上豊久・教授
山下恭・講師
特別活動の指導法を含む
教育の方法及び技術 教育方法論 2   井上豊久・教授
立田慶裕・教授
小嵜麻由・講師
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法 授業におけるICTの活用 2        
生徒指導の理論及び方法 生徒・進路指導論 2   立田慶裕・教授
小嵜麻由・講師
山下恭・講師
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法を含む
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 教育相談 2      
教育実践に関する科目 教育実習 教育実習事前・事後指導 1     井上豊久・教授  
教育実習Ⅰ 2     井上豊久・教授  
教育実習Ⅱ   2   井上豊久・教授 中免のみ必修
教職実践演習 教職実践演習(中・高教諭) 2     山下恭・講師  
●単位数 ・教員の免許状取得のための必修科目
(選択必修科目の単位数を含む)
【中】31単位 【高】27単位
・教員の免許状取得のための選択科目 【中】 6単位
【高】 8単位(心理学部以外)
【高】10単位(心理学部のみ)
●専任教員数(教育の基礎的理解に関する科目等) 【中】9人(心理学部以外)
【高】9人(心理学部以外)
●専任教員数(各教科の指導法) 2人(グローバル・コミュニケーション学部、総合リハビリテーション学部)
●必要専任教員数 【中】4人
【高】4人

教職課程の運営に係る全学的組織及び各学科等の組織の状況

(1)各組織の概要

組織名称 教職教育センター委員会
目的 教職課程及び博物館学芸員課程の運営に関する事項を審議する。
責任者 教職教育センター所長 林坂 弘一郎
構成員(役職・人数) 教職教育センター所長1名、教職教育センター副所長(教職課程小委員会主任)1名、博物館学芸員課程委員会主任1名、教務委員1名、図書館運営委員1名、教職課程小委員会委員から1名、博物館学芸員課程小委員会委員から1名
運営方法 【開催頻度】年2回定期開催、その他特に審議事項ある場合は臨時開催 【運営方法】会議開催【審議事項】教職課程及び博物館学芸員課程の運営に関する事項/教務委員1名及び図書館運営委員1名の選出/その他、これらの課程等に関して学長が特に諮問する事項
組織名称 教職課程小委員会
目的 教職課程におけるカリキュラム、授業編成及び教員の配置、教育実習に関すること等、教職課程に関する事項を審議する。
責任者 教職課程小委員会主任 井上 豊久
構成員(役職・人数) 教職課程小委員会主任1名、教育の基礎的理解に関する科目等を担当する専任教員4名、教科及び教科の指導法に関する科目を担当する専任教員5名、栄養に係る教育に関する科目を担当する専任教員1名、教職課程を有する学部より学部委員各1名、教職課程を有する研究科より研究科委員各1名
運営方法 【開催頻度】年4回定期開催、その他特に審議事項ある場合は臨時開催【運営方法】会議開催/メール会議開催【審議事項】教職課程におけるカリキュラム、授業編成及び教員の配置等に関する原案作成/教育実習計画及びその指導/教育実習費及びその他費用に関すること/教職課程の履修及び単位認定/教職教育サポート室の業務と運営に関すること/その他教職課程に関する事項

(2)(1)で記載した個々の組織の関係図