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管理栄養士を目指すなら、総合大学の管理栄養士養成施設が絶対にオススメ!

病院や施設などで栄養管理や栄養指導を担当する、管理栄養士
高齢化や生活習慣病が増えている昨今、ますますその重要性が高くなっている仕事です。

管理栄養士は、厚生労働大臣の免許を受けた栄養関連の国家資格です。都道府県知事の免許を受けた、健康な人を対象に栄養指導や給食の運営を行う「栄養士」がありますが、管理栄養士は、病気を患っている人や食事が取りにくくなっている人、もちろん健康な人も含めて、一人ひとりに合わせた栄養指導を行うことができる、より高度な知識と技術をもった食のスペシャリストです。

管理栄養士の国家試験の受験資格には、座学のほかに実習や実務が必要です。
卒業と同時に栄養士の資格が手に入る、栄養学系の養成施設(専門学校や短大、管理栄養士養成施設以外の4年制大学)では、卒業してから数年間実務経験を積まないと、管理栄養士の国家試験を受験することができません。結構な遠回りですね。

ところが!
必要なカリキュラムと実習環境を充足していると国から認められている「管理栄養士養成施設(4年制)」で学べば、在学中に実務と同程度の実習を経験できるため、卒業してすぐに管理栄養士の国家試験を受験することができるのです。

つまり、神戸学院大学の栄養学部栄養学科管理栄養学専攻なら、卒業と同時に管理栄養士の国家試験を受験することができるんです!

知っていましたか?
だから、管理栄養士を目指すなら、管理栄養士養成施設で学ぶのが近道なんです。

「でも受験するのは同じだから、栄養学部がある大学ならどこでもいいんでしょ?」

いや、それは大きな間違いです!

管理栄養士を目指すなら、試験合格に向けて手厚いフォローがあるのはもちろんのこと、同じ目標を持つ仲間と互いに励まし合い夢に向かって頑張れること、設備の揃った環境で実験・実習に集中できること、経験豊富な先生から現場で必要なスキルを教わることが大事です。

そこは管理栄養士を4,000人以上も輩出してきた実力校!
国家試験合格率の高さに、学部で一丸となって夢に向かうスタンスが表れています。

そして、管理栄養士は、栄養学の知識だけではなく医学的な観点もとても大事
神戸学院大学の栄養学部は、先進の設備が整ったキャンパスで、医療の現場でも活躍してきた管理栄養士のプロフェッショナルから実践的な学びを得ることができます。

しかも、神戸学院大学の栄養学部には、管理栄養学専攻と、臨床検査技師の国家試験の受験資格が得られる生命栄養学専攻の2つのコースがあります。管理栄養学専攻では、栄養学系科目と臨床検査に関する科目、医倫理に関する科目などを学びます。一方の生命栄養学専攻では、臨床検査に関する科目と、人の健康に関する栄養学系科目を学びます。つまり2つの専攻コースが、お互いに刺激し合いながら学べる環境が用意されているんです。

さらに、神戸学院大学は総合大学なので、他学部との連携があることも大きな強みです。さまざまな教養を学び、いろいろな人に出会うことで得られるモノは、専門知識や技術以上に大切なモノだったりもします。神戸学院大学の栄養学部なら、将来管理栄養士として医療の現場でチームを組んで活躍するために必要な、柔軟なコミュニケーション能力を身につけることができるんです。

管理栄養士を目指すなら、栄養の知識・医学的な観点・コミュニケーション能力の3つをしっかり身につけられる、管理栄養士養成施設でガッツリ学ぶことがオススメです!

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