大学との連携による みなと神戸広報応援団

事業趣旨

2017(平成29)年1月1日に、神戸港は開港150年を迎えます。
1868年(慶応3)年の開港以来、さまざまな文化が神戸の街を中心に日本中に広まりました。それらは今もなお、神戸のまちに根付き 何気なく私たちのそばに存在します。

それらの「神戸港」を軸とした神戸の歴史・文化・経済、そして今の神戸の街を、学生の視点から改めて見つめ、魅力あふれる神戸のまちを取材・発信する「みなと神戸広報応援団」を神戸学院大学の学生を中心として結成しました。
さまざまな特徴をもっている、「神戸の港」について取材を通して発見した、「新たな魅力」を学生の言葉で発信してゆきます!!

※この「みなと神戸広報応援団」は、神戸開港150年記念事業を推進する「神戸開港150年記念事業実行委員会」から委嘱を受け、公式記者団体として活動しています。

最新トピックス

応援団紹介(2016年度)

経営学部

辻ゼミ「知って得する神戸と港」辻 幸恵(経営学部 教授)

このブログは、経営学部 辻ゼミナールのメンバーが主に大学が位置する神戸市に関する事柄を見聞し、学生の視点からまとめたものです。学生たちの若い目でとらえた神戸の姿を発信することによって、若者の感性を知り、自然・街並み・施設・物品のあらたな側面が発見できます。それらは従来気づかなかったことを気づかせてくれる糸口になり、それを何に活かしていくのかは読者の自由な発想によるでしょう。


経営学部 4年次生 西依嵩紘

「神戸港」と聞いた時、私の頭の中には通学途中で見るポートライナーからの景色以外には何のイメージもありませんでした。来年で開港150年になると知り、歴史があるのだなと漠然と思っておりました。
しかし、取材で神戸港振興協会の森田潔さんのお話を聞き、港の歴史に触れ、1300年も前から開港されていたことや、現在も大型豪華客船が立ち寄る場所であることを初めて知りました。特に歴史的な事例とて、古くなった船に石を積み、沖合で沈めて港をつくる話や、兵庫には5つの港が存在していたことなど、学校での歴史の授業では習わなかった貴重な話を聞くことができました。平清盛時代の宋との貿易の様子から、今も外国とのつきあいをどのように展開し、利益と国力を得るのかという課題はビジネスの根幹的課題だと思いました。あらためて港を中心とした産業に興味を持ちました。川崎重工の造船や来航する船の話も初めて聞くことばかりでした。海洋博物館で多くの船の模型や船内で使用された道具などを見ると、時代によって人々の考えも伝わってくるようでした。
また、森田さんが神戸港に携られてきた40年間のご経験を通じての、港に関する将来予測も興味深く、空港や港から来日する多くの観光客に対して、いかに街の魅力を港をつなげていけるのかということを、私自身とても印象的に感じました。

人文学部

桑島ゼミ「We love Port Kobe」桑島 紳二(人文学部 教授)

人文学部人文学科、後期の入門ゼミのメンバーです。
三宮や元町など、しばしば行っているにもかかわらず、フィールドワークをしてみれば、知らないところがいっぱいで、みんな驚いています。異人館街や旧居留地にも足を伸ばし、係船やポートラジオなど港ならではの仕事のお話をうかがったりと、いろんなことにチャレンジしています。


人文学科 2年次生 寺田朱李

この活動を通じて、今まで知らなかった神戸の魅力に気づくことが出来ました。普段あまり神戸の街に出かけないため、何をするにも私にとっては新鮮で楽しかったです。道に迷ったり、インタビューで緊張して上手く話せなかったり、思ったような構図で写真が撮れなかったり、苦労することもありました。けれども、街の人が親切に対応してくださったり、回数を重ねるごとに上手く写真が撮れるようになったりと、嬉しいこともありました。目的地に着くまでの道のりで、気になる場所を見つけたり、帰り道で次はどこに行ってみようかと考えるのも私の楽しみのひとつでした。
ブログは初挑戦だったので、最初はとても苦戦しました。慣れてくるとネタを探しながら歩くのが楽しくなり、どんな構成で書こうかとか、書くときの言葉選びなどにも意識を向けられるようになりました。同じ活動をしている友人の書いたブログを読むことも楽しかったです。同じ場所に行っていても、記事にする内容や撮る写真は違っていて、個性が出ていました。
もう少し活動は続くので、読んでくださった方が「面白そうだな」と思ってくれるような記事を作れるように頑張ります。

グローバル・コミュニケーション学部

森下ゼミ「Hospitality Communication」森下美和(グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 英語コース)

昨年度のプレゼミからメンバーは一部入れ替わりましたが、引き続き、神戸港周辺を探索し、「訪日外国人観光客」のためのガイドマップを作成しています。特に、限られた時間を有効に使えるような観光ルートを紹介することにこだわっています。それと関連して、三ノ宮駅のインフォメーションセンターや神戸空港などでも、定期的にボランティア活動を行う予定です。
ポートアイランドキャンパスは、神戸空港、神戸港(ポートターミナル、中突堤)、新神戸駅など、神戸の玄関口に囲まれています。地の利を活かし、どんどん情報の収集、発信をしていきたいと思います。


グローバル・コミュニケーション学部 2年次生 住田芽生(ゼミ長)

私たちのゼミでは、ホスピタリティをテーマとし、主に外国人観光客の方が何に困っていて、何を必要としているのかを考えた神戸のマップを作成してきました。神戸を調査する一環として、このブログを活用し、神戸に多くの文化を輸入し、玄関口にもなっている神戸港にまつわる情報を紹介しています。私たちは、このような情報を紹介する上で実際に取材し、ときにはインタビューをして、自分の目で神戸を知る努力をしています。三宮駅のインフォメーションセンターでもボランティア活動をしていて、神戸に必要とされているものは何か、常に観光客の方の生の声を聞き、情報を集めるようにしています。そうすることで、何が本当のホスピタリティかを考え、神戸観光の改善の糸口になればと考えています。

森下プレゼミ「ホスピタリティ・コミュニケーションの第一歩」森下美和(グローバル・コミュニケーション学部 准教授)

「訪日外国人観光客」の目線で、キャンパス内やポートアイランド、神戸港周辺を歩き、ある場所が観光スポットとなり得るか、そうでない場合はどんな点が不足しているかなどについて考えてみることにしました。
まずは、慣れ親しんだ場所について新しい発見をしたり、批判的な目で見てみるというところから始め、それぞれ興味のあるエリアへの探索を徐々に進めています。
ポートアイランドキャンパスは、神戸空港、神戸港(ポートターミナル、中突堤)、新神戸駅など、神戸の玄関口に囲まれています。地の利を生かし、どんどん情報の収集・発信をしていきたいと思います。


グローバル・コミュニケーション学部 1年次生 中村航己

神戸は今年、開港150年を迎えます。 しかし、これは外国に開かれた年のことであり、実際には1300年以上も重要な港として栄えています。また、大型船を迎え入れることができる数少ない港の1つでもあります。海と山の距離が近く、ルミナス神戸2やコンチェルトなどの船に乗り、海から見た神戸の街並みを食事とともに楽しむことができ、冬になれば六甲山でウィンタースポーツも満喫できます。1つの都市でこれほど楽しめるのは、神戸だけだと思います。
神戸の港は、流通の拠点としてだけでなく、造船でも有名です。川崎正蔵が設立した川崎造船所(現川崎重工業)も神戸で生まれました。今では世界で活躍する潜水艇「しんかい6500」も神戸で建造されました。
神戸にはたくさんの魅力がつまっていて、すべてを記事にすることは難しいですが、神戸の魅力を知ってもらうことによって、神戸まで足を運んでいただき、神戸の魅力を体感していただけたらなと思います。

学生団体(有志)

JOY神戸「知って得する神戸の話」

皆様、こんにちは。私達は「JOY神戸」という神戸学院大学の学生団体です。
今後、神戸にまつわるアッと驚くような、そして神戸を盛り上げるような発信をしていきたいと思っております。
「日本一」の神戸の文化を「世界へ」。
お世話になっている、誇れる神戸に是非とも恩返しがしたい。
残り少ない学生生活ですが、できることからコツコツやっていきたいと思います!
どうぞよろしくお願いいたします。


経済学部 3年次生 河野江里

大学生活も残りわずかとなりました。大学生活で思い出に残るようなことをしたい!と有志で集まったメンバーと話し合い、このブログを開設することに決めました。
縁あって出会えたこの「JOY神戸」のメンバーと共にお世話になった神戸の魅力を存分に伝えていければと思います。
よろしくお願いいたします。

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