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経済学部の井上ゼミが澁谷油脂大阪工場を見学しました

17.09.17 NEWS

 企業が抱える課題について、大学のゼミ単位で専門的な見地から調査、研究する実践型プロジェクト「Mラボ課題解決ラボ」(兵庫県中小企業団体中央会、神戸新聞社主催)に、本学から唯一参加している経済学部井上ゼミの学生(3年次生)が14日、マッチング企業、澁谷油脂(本社・神戸市中央区)の大阪工場を見学しました。学生たちは、工場見学の経験をアイデアに活かし、10月28日の最終発表会に向けて提案を練っていきます。
 参加したのは、有島結芽華さん、中堀明澄香さん、田中里沙さん、宮本義和さんの4人。同社は、1924年創業の石鹸洗剤メーカーで、環境保全を経営理念とし、人にやさしい商品をコンセプトに洗顔石鹸やボディーソープなど一般家庭用から業務用まで手掛けています。同社では、製造過程の衛生管理が徹底されているため、学生も白衣を着て、釜炊き製法という伝統的な石鹸作りを見せていただきました。学生たちは、社員の皆さんが愛情込めて一つ一つ石鹸を作っている姿を見て感動。伝統を継承し、手作りを基本とする付加価値マネジメントについて勉強させていただきました。
 今年の課題解決ラボには、県外も含め11大学のゼミと9企業がエントリーしています。井上ゼミは8月に行われた中間発表会で、「JAPANESE SEKKEN―共感と信頼のマネジメント」のタイトルで、プレゼンテーションを行いました。今後は、公開最終発表会に向け、今回の見学で得たことを取り込みながら、石鹸を核としたお肌のトータルケアにつながる提案を協議していきます。
 Mラボの「M」は、マッチング、マネジメント、マーケティングなどの頭文字のM、「ラボ」は実験室の意味です。県内には優良企業が多いのに、学生は大企業を志望し、求人と求職のミスマッチが起きていることから、企業と学生を結びつけることを目指した就活を後押しするための実践型プロジェクトです。



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