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卒業生の橋本さん(人文学部卒)が神戸マイスターに認定されました

17.09.10 祝

 神戸ブランドが集まる「北野工房のまち」で、「cafe L'avenir(カフェラヴニール)」を経営する卒業生の橋本和也さん(2002年人文学部卒)が、今年度の神戸マイスターに選ばれ、10日開催された「第10回神戸マイスターフェスティバル」で、久元喜造市長から認定証を授与されました。橋本さんは37歳。史上最年少の神戸マイスターで、本学出身ではステンドグラス作家の村岡靖泰さんに次いで二人目の快挙です。
 神戸マイスター制度は、全国的に通用するハイレベルなものづくりの技術や技能の継承を図るため、神戸市が1993年度に制定。その後、卓越した農業技術を持つ方を対象にした「神戸アグリマイスター」制度も加わり、今年度は橋本さんら3人が神戸マイスター、2人が神戸アグリマイスターに認定されました。
 これまでに認定された神戸マイスターは、製造、建設、サービス業など幅広い職種に及びますが、橋本さんが認定されたのは今回新たに設けられた「スペシャルティコーヒー」部門です。コーヒーの生豆の鑑定や選定から始まり、焙煎、抽出、ブレンドの全てにおいて高度な技術が求められます。
 橋本さんはこれまで、「ジャパンコーヒーロースティングチャンピオンシップ2013」で3位、「ジャパンハンドドリップチャンピオンシップ2014」で8位になり、その高い技術を認められ、2014年には知事表彰も受けています。
 今回の認定について、橋本さんは「学生時代、カフェでアルバイトしたことがきっかけで、この道を選びました。コーヒーは神戸の地場産業と言われながら、焙煎や抽出の技術がやや軽視されてきたように思いますが、4年越しでようやく技能として認められた気がします」と話しています。
 ちなみに、店名の「ラヴニール」とはフランス語で「未来」の意味。人文学部の野田春美教授の命名だそうです。
 カフェラヴニールでは、店内販売のほかカフェやレストランなどへの卸販売、ネット販売も展開。また、開業の際のオペレーション指導や外部講師の依頼などにも応じています。詳しくは、以下をご覧ください。
http://www.lavenir-dojima.jp/



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