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イベント報告

トップランナー特別講義(地域学講義Y)で、株式会社伍魚福の山中勧代表取締役社長が講演しました

17.07.06 NEWS

 地元神戸の企業経営者の方々をお招きし、どのようなビジョンを持って発展してきたかなどについて語っていただく「地域学講義Y〜トップランナー特別講義〜」。第10回目は、株式会社伍魚福の山中勧代表取締役社長が「『神戸で一番おもしろい会社』を目指して」をテーマに登壇されました。山中氏は冒頭に「何より一番大切なことは働く従業員がおもしろいかどうか」と述べられ、従業員のチームによる新商品の熱いプレゼン大会の様子など、一人ひとりのやる気を生み出す取り組みを紹介。「お客様の幸せを考える前に、自分の幸せを考えるべきではないか」と「より良い人生のために、より良い仕事をしよう!」をスローガンに掲げ、2011年度から実施されている、全従業員が人生設計を考えながら働いてもらうという「ライフプラン」を作成する独自の取り組みも説明されました。
 また、同社のキャッチフレーズ『珍味を極める』に添えられているハートのヒミツについてもお話しされました。誰もが気になるアイキャッチ抜群なハートには、見る人の心に引っ掛かりを持たせ、デザインの力を借りて商品をより魅力的にする工夫が隠されているとのこと。多方面からアプローチを行っている、伍魚福の「エンターテイニング(人を楽しませる・おもしろさ)」スパイラルの仕組みを説明されました。
 山中氏は「個人の成長と会社の成長をリンクさせ会社の更なる発展を目指す」という今後のビジョンを述べながら、「皆誰かの仕事に支えられて生きている。周りの方に『生かされている』自分に感謝し、自分のできること(=仕事)で恩返しをし、働くことは社会貢献していくことではないか」と語られました。
 次回7月7日(金)は、南京町商店街振興組合 株式会社 老祥記の曹英生理事長兼代表取締役による講演です。



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