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イベント報告

トップランナー特別講義(地域学講義Y)で、有限会社Lusie 代表、小泉寛明氏が講演しました

17.05.29 NEWS

地元神戸の企業経営者の方々をお招きし、どのようなビジョンを持って発展してきたかなどについて語っていただく「地域学講義Y〜トップランナー特別講義〜」。第5回目は、有限会社Lusie 代表 小泉 寛明氏が「エリアディベロッパーという仕事」をテーマに登壇されました。小泉氏はまちづくりを学ぶためのアメリカ留学や東京、大阪の不動産会社勤務を経て、神戸でできる仕事はないかと考え始めた頃、『FROM OREGON WITH DIY』というアメリカ・ポートランドへの移住について書かれた雑誌を見て感銘を受け、神戸ポートランド化計画を実行。小泉氏は緑と水に囲まれた、企業も集まるポートランドに神戸との共通点を多く感じたといいます。神戸R不動産を立ち上げ、神戸らしい魅力ある物件情報を自分たち独自の目線で紹介し、生活者の目線でしか知りえない地域情報を発信。小泉氏の呼びかけがきっかけで、実際に神戸に移住された多くの方々を紹介されました。「いい街だから住むのではなく、『人』が『人』を集める。価値観の合う人がいて、ここだったら楽しく暮らしていけるという出会いが、移住を考えるきっかけとなる」と話されました。小泉氏は東遊園地で実施されている神戸の農家と都心を結びつけるファーマーズマーケットも紹介。「人」が集まる場所づくりをと数々の取り組みを説明されました。小泉氏は「もっと自立して自分のやりがいのある仕事をつくる。そういう人たちが神戸に集まってきて、生き生きとした自分の仕事を持ち緩やかな繋がりを持つこと、それを目的に活動している」と語り、「やりたいことがあればとにかくやってみることが重要」と学生たちに熱いメッセージを贈りました。次回6月2日(金)は、株式会社ファミリア代表取締役社長 岡崎 忠彦氏による講演です。



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